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さる10月下旬、日野町の特産品PRを目的に、三日月滋賀県知事とともに、蒲生篤実(がもうあつみ)観光庁長官と面談をさせていただきました。蒲生長官は福島県のご出身ですが、その「蒲生」というお名前からも分かる通り、ルーツは日野の蒲生家にあるとのこと。今年7月に就任されたことを受けて、知事に「ぜひ日野や日野菜のことをご紹介した
去る10月15日、日野高等学校(以下、日野高校)さんと日野町の間に「教育文化・まちづくりに関する連携協定」を結ばせていただきました。この協定は生徒の健やかな成長と人材育成とともに、日野高校のいっそうの魅力化と日野町への定住志向の意識を高めることを目指して、新しく結ばせていただいたものです。聞くところによると、このような
新型コロナウイルス感染症の広がりは国内では落ち着いてきているような報道がなされていますが、世界に目を向けると再び大変な勢いで拡大し、フランスのように再度緊急事態宣言が出された国もあり、決して収束に向かっている状況にはありません。 自粛が呼びかけられ「ウィズコロナ」とか「新しい日常」という言葉が叫ばれていますが、コロナは
全国的な高齢化の中、わが町でも「『買い物や医療機関に行きたい』でも、免許は返納したし、『今までのように車でちょっと』が難しくなる」と、これからの生活に不安を日々感じている方の声を多く聞きます。 町がめざす「いつまでも住みたい町、竜王」実現のため、こんな日常の「困ったな、心配だな」の着実な解決が大切です。竜王町の将来ビジ
穏やかに秋が深まる今日、皆様はいかがお過ごしでしょうか。9月1日には町長となって初めての定例会となった日野町議会9月定例会が開会され、25日に閉会を迎えました。今議会においては、新型コロナウイルス感染症対策に関する施策のほか、選挙公約の一つでもある「ふるさと納税制度」を活用した、日野町の特産品のPRに関する予算を計上し
厳しい残暑が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。町長に就任をさせていただいて早くも1ヶ月半が過ぎようとしています。多くの方にお支えいただき、日々、職務に邁進しております。この場をお借りしまして、感謝を申し上げたいと思います。 さて、選挙でお約束したことの一つに「情報発信・情報公開」があります。毎日フェイスブックや
新型コロナ感染症拡大の中でお盆を迎えました。多くのご家庭におかれては、例年のとおりお墓参りをして、先祖の供養をされるものと思います。 毎年当たり前のように続けられてきたお盆の行事も今年は、感染症拡大の異常な中で行わなければならないこととなりました。 当初から予想されていたように、現在第二波が来ており、東近江市においても
政府は5月25日、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言を解除しました。4月7日に緊急事態宣言が出されてから50日ぶりに解除されたことになります。この間、市民の皆さんには、感染症拡大防止のためご理解とご協力をいただきましたことに深く感謝を申し上げます。 この解除は、一つの区切りとなるものではありますが、
桜の花だよりが聞こえてきます。今年は暖冬だったためか開花が早いようです。 新年度がスタートしました。入学・入園・入社など新しい生活がはじまります。誰もが胸を膨らませ、心機一転、頑張ろうと決意を新たにします。 3月は、突然の臨時休校で大きな戸惑いが広がりましたが、学童保育所や臨時預かりなど関係者の協力によってなんとか乗り
新型コロナウイルス感染症は、3月26日現在、本県で6人の感染が確認され、うち2人は東近江市在住の方です。WHO(世界保健機関)は11日、この感染が世界に拡散し流行しているとしてパンデミックを宣言しました。事実世界中で40万人以上が感染し死者も1万8千人を超え、さらに拡散を続け事態は相当深刻な状況になっています。欧米にお
先日、新聞紙上に気になる話題を見つけました。東日本大震災の被災地では、祭などの伝統行事の二割が存続の危機にあるそうです。また、被災地以外でも、伝統行事の多くは後継者不足等の課題に悩まされていると聞きます。 そんな中、わが竜王の初夏を彩る風物詩「ケンケト祭」が国の重要無形民俗文化財に指定される朗報に接しました。 祭は例年
新型コロナウイルスが広がっています。日野町では、国や県の情報や医師会の意見に基づき、手洗いや咳エチケットの実施、医療機関への受診方法などについて、ホームページやチラシでお知らせしました。国は2月26日に3月15日までのイベント等の自粛、2月27日には3月24日までの小・中・高・特別支援学校の一斉休校を「要請」しました。
裏庭の寒椿がチラホラ咲き始めました。大寒から立春へ、季節は流れてゆきます。それにしても雪は降らず暖冬です。過ごしやすいけれど地球環境はこれでいいのかと心配します。 先月、スイスで開催された「世界経済フォーラム」で地球温暖化対策を訴え続けているスウェーデンの高校生グレタ・トゥーンベリさんが「あなたたちは『子どもは心配する
令和の新しい年号で明けた今年は、様々な意味で大きな節目の年に当たる1年になるものと思います。 まず、東近江市が誕生して15年が経過します。平成の広域合併がもたらしたメリット・デメリットを検証しつつ、将来の展望とそれに向けての布石を打たなければならないと考えます。 次に、日本の敗戦後75年という年に当たります。先の大戦に
いよいよ「2020年東京オリンピック」の年を迎えました。3月26日には、その聖火が福島県をスタートし、滋賀県は、5月28日、29日の2日間、そのうち本町では28日に2人(県実行委員会枠)の方に走っていただく予定です。 このオリンピック・パラリンピックの開催は、日本全体に未来への躍動感や活力を与えてくれることと思います。
元禄14年3月14日、播磨国赤穂藩主・浅野内匠頭が江戸城松之大廊下で吉良上野介に刃傷におよびました。勅使饗応(ちょくしきょうおう)をめぐって浅野内匠頭は吉良上野介のイジメにあい堪忍袋の緒が切れたのでした。江戸城殿中で刀を抜くことは固く禁じられ、まして人に切りかかり血を流すことなどもってのほかでした。将軍の逆鱗にふれ、即
テレビドラマ「ドクターX」、米倉涼子が演じる外科医大門未知子は、組織に属さないフリーの外科医。難しい病気も何のその「私、失敗しないので」と完璧にオペ(手術)します。ある時、AI(人工知能)の指示によるオペでは見逃した癌を彼女は発見し見事に切除し完治させます。人間がAIに勝る小気味良い場面です。人間がAIに使われるのでは
今年も多くの台風が我が国に襲来し、各地に多くの被害を与えました。 特に、千葉県を中心とする台風15号の大規模停電や台風19号の東日本広域にわたる河川の決壊・土砂災害による激甚な被害など今後に向け大きな課題が残されたところです。 さて、日野川の改修につきましては、沿川3市2町で構成する日野川改修期成同盟会や議会、地元自治
今年は彼岸花が咲くのが少し遅れた気がします。それでも稲刈りの終わったあぜ道に真っ赤に咲いています。「暑さ寒さも彼岸まで」といいますが、さわやかな風、すみわたる青空、秋本番。生徒たちの制服が変わる衣替えの季節でもあります。 10月から変わること。幼児教育の無償化。3歳から5歳までの保育料が無料(原則、給食費は自己負担)に
先月28日、九州北部地域が前線と線状降水帯の影響による猛烈な雨に見舞われ、気象庁は大雨特別警報を発令し最大級の警戒をするとともに「直ちに命を守るために最善の行動を取るよう」呼びかけました。しかし想像をはるかに超え、恐怖と報道されるほどの大水害により、残念ながら多くの犠牲者を出しました。被害者の皆様にお悔やみとお見舞いを