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10月からいよいよ消費税率が10パーセントに上がり、その増税分により幼児教育・保育の無償化が始まります。待機児童の解消や保育人材の確保、保育施設の整備など課題も多くありますが、子育て支援策として期待されています。少子化が進む中で滋賀県ではこれまで2060年に合計特殊出生率を2・13まで引き上げる目標を掲げていますが、こ
お盆の日本列島を、大型の台風10号が直撃しました。15日の午後3時頃、広島県呉市付近に上陸し同日夜には山陰沖に進んで、西日本を縦断し、日本海に抜けました。山陽新幹線運休等、交通機関の乱れは帰省客に大きな影響を与えました。最近は、地球温暖化のせいか、台風も、どんどん大型化しています。また、雨の降り方も激しくなっているので
日ごろ東京にいることが多い議員生活ですが、国会が閉会し地元での活動が中心になるこの時期は、地域のお祭りや各種イベントに参加させていただく機会がたくさんあります。そしてそうした時に皆さんとお話できることをとても楽しみにしています。なぜならそういう楽しいひと時だからこそ、様々な本音のお話を聞かせていただけるからです。 政治
残暑お見舞い申し上げます。 四季がある日本。それゆえにこそ、文化的な成熟度が世界随一の国になることができたと私は感じています。 大変暑い日が続きますが、皆様が今年の夏を思うままに楽しまれることを念じています。 さて、私たちを取り巻く環境の変化は、これまでの経験と常識を大きく超えています。 昔は、遠くからゴロゴロと近づい
今月8日、国立がん研究センターが、2012年にがんと診断された患者の3年生存率を発表しました。3年生存率は、昨年に引き続き、2回目の公表となりますが、全がんにおける3年生存率は72・1%でありました。部位別にみると、前立腺がんが99・2%、乳がん95・2%、大腸がん78・7%、そして胃がんが75・6%と比較的高い一方、
8月3日、東近江市平和祈念式典に出席しました。 平和祈念式典の趣旨は、「先の大戦において戦禍に倒れた戦没者の方々の尊い犠牲があったことに思いを馳せ、追悼の誠を捧げるとともに、戦争の教訓を風化させることなく、恒久平和の確立に向けて市民が考える機会とする」であります。 式典で市内各地区の戦没者名簿を並べられたのを見ると、祖
憲法改正や年金問題、そして、景気や雇用などを争点とした第25回参議院議員通常選挙を終えて滋賀県選挙区では前滋賀県知事で野党統一候補となった嘉田由紀子氏が当選されました。滋賀県ではこれまで与党である自民党の国会議員がすべての議席を占めていた中、久しぶりに女性である野党系の国会議員が誕生したことで、今後、滋賀県政がどのよう
遅かった梅雨が明け同時に猛暑日が続いています。今年の夏の暑さも災害と言いたくなりそうです。昨年6月に「気候変動適応法」という法律が公布されました。これまでの地球温暖化を抑制するなどの対策法とともに、それでも進む猛暑などの気候の変動への適応策を講じていこうとする法律です。この法にもとづき本県も「気候変動適応センター」を立
夏休みは、学校教育法施行令第29条「学期及び休業日」でいう夏季休業日のことであります。公立学校の休業日については、当該学校を設置する教育委員会、つまり、学校を設置する市町村または、都道府県の教育委員会で定めております。このことから、夏休みといっても全国一律ではなく、その土地の気候や風土によって期間の長短があります。夏休
梅雨入りを契機として本県も出水期を迎えております。これから秋の台風シーズンにかけて、雨の多くなる日が続いて参りますので、皆様、備えをよろしくお願い致します。 昨年は、ちょうどこの時期に、岡山県や広島県、愛媛県等を中心に、「西日本豪雨」とも呼ばれる「平成30年7月豪雨」による大規模な豪雨災害が発生し、多くの犠牲者を出すこ
新天皇陛下が即位されて元号は令和となりました。 「令和」の出典は、日本最古の歌集『万葉集』の「梅花(うめのはな)の歌三十二首」の序文、「初春の令月にして、気淑(よ)く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香を薫す」であり、日本の古典に由来する元号は初めてであります。 万葉集は、「1200年余り前に編纂
治水の観点から大戸川ダムは必要だと思います。 ダムがあれば下流域の氾濫時間を遅らせ、避難などの対策も可能となります。なければ下流域で早くから浸水が始まります。容量以上の雨が降れば、ダムの効果は当然なくなりますが、時間稼ぎはできます。 大戸川は、信楽山地の高旗山に源を発し甲賀市信楽町から大津市南部を流下して瀬田川に合流す
プロスポーツと一口に言っても、多くの種目があります。TVでは主に野球、サッカー、大相撲、ボクシングが放映されているものの、女子の競技と言えばワールドカップの女子サッカーや女子ゴルフ、女子のテニスを見かけます。また、甲子園といえば全国高校野球選手権大会ですが、これも男子の野球です。世の中半分は女性。女性活躍推進法が制定さ
金融庁が6月3日に「夫婦世帯の老後の生活費の不足分を補うためには金融資産を取り崩さなければならず、そのために約30年間で2000万円の金融資産が必要である」という趣旨の報告書を公表しましたが、国民の皆さんから大きな批判を受け、まさに「炎上」という状態となりました。国会でも野党が一斉に反発する中で金融庁の審議会に諮問した
先の県議会議員選挙に於いて、皆様のご支援を賜り県議会へと送って頂き、誠にありがとうございました。心より御礼申し上げます。 さて、少子高齢社会の今日、日本の人口は減少しております。滋賀県においても例外ではなく、2014年から減少局面に入りました。県全体としては、減少幅は少ないものの、北部や山間地での人口減少は大きくなって
令和元年度最初の定例議会がいよいよ6月12日より開会となりました。 私は、今春の県議会議員選挙において、政党等の推薦を受けない「完全無所属」の候補として当選した高島市選挙区の清水鉄次議員(4期)、草津市選挙区の駒井千代議員(3期)と共に、新たに無所属議員会派「さざなみ倶楽部」を結成し、会派幹事長に就任致しました。 古来
総務省の発表によると、4月の統一地方選前半戦の投票率は、41道府県議選で44%。統一地方選後半戦の投票率は、283市議選で46%。全国で投票率の下落が相次ぎ、過去最低を更新してしまいました。日本の選挙への関心は時代と共に低下しています。 滋賀県議選においては、選挙当日の有権者99万8千人。投票者43万人。なんと56万8
5月1日、新天皇陛下が即位されて年号は令和となり、はや一カ月あまりが過ぎました。 ご譲位という形で喪に服すことがなかったことから多くの国民が祝賀ムードで新しい時代を迎えることができました。 さて私も、先の統一地方選挙におきまして当選の栄を頂くことができ、2期目の滋賀県議会議員として令和の時代を迎えることができましたこと
先の統一地方選挙を経ていよいよ4期目の議員活動が始まりました。選挙期間中に私が訴えた主要施策に「ダムだけに頼らない流域治水政策の推進」があります。ダムの治水効果は一定認めるものの巨額の事業費をダムに投ずるより日野川をはじめとする危険な河川の改修を優先すべきであるという趣旨です。 日野川改修については国の直轄事業とするよ
平成が終わり、新しく令和の時代が始まりました。同じくして、滋賀県議会も新しい4年がスタートします。お陰様で、1期4年を務めさせていただき、また4月の統一地方選挙では再び多くの皆様のご支援のお蔭で議席の一つをお預かりすることが出来ました。 初心を忘れず「すべては未来の郷土のため」頑張ってまいりますので何卒よろしくお願い申