県政NOW 少子高齢社会の課題(高齢者の事故)
先の県議会議員選挙に於いて、皆様のご支援を賜り県議会へと送って頂き、誠にありがとうございました。心より御礼申し上げます。
さて、少子高齢社会の今日、日本の人口は減少しております。滋賀県においても例外ではなく、2014年から減少局面に入りました。県全体としては、減少幅は少ないものの、北部や山間地での人口減少は大きくなっております。また、平均寿命は、男性が81・78歳で全国1位、女性が87・57歳で全国4位と喜ばしいことであります。
しかし、その一方で、連日のように全国各地で高齢者の運転による交通事故のニュースが飛び込んでまいります。高齢者の事故を減らすために、運転免許証の返納という選択をして下さる方もおられますが、都会に暮らす人たちと同じようにはいきません。買い物や、病院に行く等、生活していく上で車は欠かせません。公共交通機関や市民バス等の充実、デマンドタクシーの導入等、自動車の代替を増やさなくてはなりません。高齢者の事故原因の多くが、ブレーキとアクセルの踏み間違えとされ、最近は安全装置が装備された車両や、お持ちの車に安全装置を設置される方も多いと聞きます。皆さんの大切な命を守るために勧めたいと思います。しかしながら、お金のかかることでございます。ある一定の条件が整えば、補助することも考えなければなりません。そして、何より地域の皆さんと交流・活動をされて、いつまでも安全運転が出来る健康な心身を養っていただきたいと願います。また、危険を告知できる信頼関係も構築していただきたいと思います。年を重ねてこられ、足腰が痛くなってまいりますと、今まで歩いて行けたところでも、ついつい車に乗ってしまうものです。車は非常に便利なものですが、運転に不安を感じられた時に、少しでも乗らなくてよい社会づくりのために、それぞれの立場で取り組んで参りましょう。私も頑張ります!







