県政NOW 平和祈念式典
8月3日、東近江市平和祈念式典に出席しました。
平和祈念式典の趣旨は、「先の大戦において戦禍に倒れた戦没者の方々の尊い犠牲があったことに思いを馳せ、追悼の誠を捧げるとともに、戦争の教訓を風化させることなく、恒久平和の確立に向けて市民が考える機会とする」であります。
式典で市内各地区の戦没者名簿を並べられたのを見ると、祖国を思い、家族を思いながら散って行かれた戦没者の方々の尊い犠牲の上に、また戦後の廃墟から立ち上がった人々のおかげで今の繁栄があり、平和都市宣言にある、水と緑あふれる自然と、永い歴史、豊かな文化に恵まれた、平和な生活が営めていることに改めて感謝するばかりです。
ところが、日本の周辺は、拉致という国家犯罪を行ったことを認めながら拉致被害者を返さず、またミサイルで威嚇し続ける独裁国家『北朝鮮』、戦後のどさくさにシベリアへ抑留し、北方四島を侵略した『ロシア』、尖閣諸島に加え沖縄も自国の領土と言い毎日のように領海侵犯する『中国』、すでに無かったとされている慰安婦や徴用工を問題化し、さらには軍事用に転用できる輸出品に安全保障上求めた使用証明を出さないためにやむなくホワイト国認定(輸出優遇)を外し通常の手続きにしたのを輸出規制だとし、大統領までが逆切れする『韓国』と、日本国憲法前文にある「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」を聞いてくれなさそうな国家ばかりに取り囲まれています。
現代の戦争はメディアや教育を介した人心操作、インターネットを制圧する情報戦争、コンピュータを破壊する電子戦争、宇宙からの攻撃と言われており、陸海空の武力を使わずに国家が侵略され、国民の自由や国家の歴史・文化が否定されるかもしれません。
現政府のアメリカをはじめとした世界中を味方に付ける外交努力や自衛隊・海上保安庁による防衛力で何とか平和が保たれていますが、今後も戦没者の方々の尊い犠牲の上にあるこの日本国を防衛し、2679年続いてきたこの国の伝統を守り、恒久平和への努力を惜しんではならないと思うばかりです。






