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新型コロナ対策と地球温暖化対策はそれぞれ時間軸が違うものの県民の命と暮らしを守るための最重要施策です。全国各地で頻発する大水害など地球温暖化の脅威が迫る中、2050年の温室効果ガス排出量実質ゼロの実現に向けて現在開会中の2月定例県議会に「滋賀県CO2ネットゼロ社会づくりの推進に関する条例案」が提案されています。そしてこ
滋賀県議会は現在、新年度予算案等を審議する2月定例会議が開催中でありますが、開会初日の2月14日には、三日月知事が新年度予算案に込めた思いを語られると共に、7月の任期満了に伴う知事選挙に3選を目指してチャレンジする旨も表明されたところです。 予算案に込めた思いの中で強調されたのが、まずは新型コロナウイルス感染症対策に全
新型コロナウイルス感染症の感染者数が爆発的に増加し、滋賀県でも連日、新規感染者数が1000人を超えております。感染力が非常に強いと言われておりますので、今まで以上にマスクの着用や手洗い、3密回避などの感染予防に努めて頂きたいと思います。また、ワクチン接種と同等に期待ができる国産初の塩野義製薬の飲み薬も近々承認されるよう
今年もはや1カ月、立春も過ぎましたが、まだまだ寒い日が続いており、滋賀県北部では大雪に見舞われました。 昨年の今頃はワクチン接種の準備が進み、今年の今頃はコロナ禍も収まっていよいよ春が来ると思っていましたが、相変わらず新型コロナウイルスの変異株に翻弄されています。年明けから、ほとんどの方が軽症か無症状ですが、今月8日に
佐渡金山(新潟県)をユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界遺産へ登録するため、政府が推薦書を提出した事に安堵しています。 韓国は、佐渡金山を「強制労働させられた被害の現場だ」などと批判していますが、当時の労働環境についてまとめた資料『佐渡鉱山史』(大平鉱業佐渡鉱業所)によりますと、�@日本人と朝鮮人労働者は概ね同一賃金
この原稿を執筆している今日、2月3日は「節分」です。冬と春の変わり目である節分には邪気が入りやすいと考えられていたため、鬼を払う行事が生まれたとされています。あちこちの神社等でも節分祭が行われますが、今年も新型コロナウイルスの感染拡大で神事のみ行われ、福豆まきなどの奉納は中止されるところが多いようです。我が家も子どもの
今年の7月に行われる知事選挙に向けて現職の三日月知事はまだ態度を明らかにされていませんが、我々チームしが県議団では昨年から二期目挑戦にあたって三日月知事が作成された知事政策集の実施状況の検証を行うなど三日月県政二期目の評価をさせていただきました。 三日月知事の政策集は人の健康、社会の健康、自然の健康、県政運営の4つのカ
去る1月21日に、県教育委員会から、今春卒業予定である中学生の進路志望状況が発表されました。県立高等学校への志望者は、人口減少等の影響もあり、現時点で、普通科で募集定員を下回る学校も目立ちますが、一方で、専門教育を実施する職業科等においては、人気の高い学校・学科も多数見られます。 昨年7月の「県政NOW」では、そうした
今年の年始も早いもので一月は過ぎようとしておりますが、御家族おそろいで健やかに新年を迎えられたこととお慶び申し上げます。どうぞ、本年もよろしくお願いいたします。昨年の暮れに滋賀県遺族会の皆様と一緒に、沖縄「近江の塔」戦没者追悼式典と中南部戦跡慰霊巡拝に行かせていただきました。先の大戦での日本人戦没者数は、軍人・軍属23
新しい年、令和4年(2022年)が始まりました。各地で初詣は降雪や駐車場待ちで交通渋滞が起こり、さらに寒波は毎週訪れて雪かきが欠かせぬ新年となりました。 また正月明けから感染力の強いオミクロン株による第6波の嵐が吹き荒れています。 滋賀県でも陽性者が劇的に増えていますが、弱毒化したのかほとんどの方が軽症か無症状です。し
体を温め、1日の疲れを癒してくれるお風呂。しかし、お風呂で頭が「くらくら」感じたことはありませんか?入浴中に意識を失い、浴槽内で溺れて亡くなるという不慮の事故が増えています。特に65歳以上の方の死亡事故が多く、毎年11月から4月にかけて多く発生しています。 厚生労働省人口動態統計(令和2年)によりますと、浴槽内の死亡者
初めて確認されたコロナウイルスから2年が経過した今、オミクロン株という種に変化して猛威の6波が始まっています。これまでにない急速な拡大は、医療体制確保上も感染者対応の基本を考え直す状況だと思います。もちろん、密をさけるための個人の対策はこれまで以上に充分注意したうえですが。そのコロナ以前からIT化は進められていましたが
新しい年を迎えましたが、新型コロナウイルスのオミクロン株のまん延など安心安全な社会の実現にはほど遠い感があります。加えて失われた経済の再生にはまだまだ多くの時を要します。そして、地球温暖化の影響と思われる水害などがこれまで経験したことのない規模で発生するなど人類はその存亡に関わる大きな危機に直面していることは間違いあり
牛乳が余っています。冬休みで需要が落ち込む年末年始には5千トンもの生乳が廃棄される可能性が高く、乳業メーカーや農水省も一体となって少しでも生乳を無駄にしないために知恵を絞っています。生乳は飲料用以外に乳製品の原料となりますが、6年前に国産バターが不足して大きな問題となったため、近年は生乳の増産に取り組んできました。その
私達議員は、議案の議決・調査・検査の他に地域の声を届ける大切な仕事がございます。市民に一番身近で一人一人の声や自治会単位の声を聴いてくださるのは、やはり、市・町議員や市・町長です。そういった声が集約されて国県への要望事項として我々、県議会議員に届けられます。その声を、しっかりと県や国にお届けすることが私たちの務めだと思
去る12月4日、5日の両日、近江鉄道八日市駅前「ショッピングプラザアピア」の1階セントラルコートにて、「東近江市あらゆる場面で木を使う推進協議会」主催の「木育ミニパーク」が開催され、私も5日に視察調査して参りました。 東近江市内の森林・林業・林産業関係者等で構成される同協議会では、木のある暮らしを提案すると共に、日常生
平成28年、県議会の一般質問で「G7琵琶湖サミットの誘致を一緒にやりましょう!」と三日月知事に提言し、国などに働きかけを行ってきました。お蔭様でこの度、外務省からG7会合(令和5年)の意向照会が届き、本県はG7閣僚会合を誘致する方針を決定したところです。 ところで、昭和54年、我が国初の大型国際会合として「東京サミット
早いもので今年も残すところあと少しとなりました。来年こそ良き年でありますよう願うばかりです。 さて、この原稿を書いているのが12月8日、真珠湾攻撃から80年目にあたります。 メディアは相変わらず日本の奇襲攻撃だとの報道ばかりですが、米国では既に日本に対する評価が変わっていると江崎道朗氏は言われます。 『リメンバー・パー
さる11月24日に第4回(最終回)の「令和の時代の滋賀の高専」設置に向けた懇話会が開催され、滋賀初の高等専門学校の設置構想について議論されました。今回の議論を踏まえて12月中には設置構想の骨子素案がまとめられ、その後来年3月には構想骨子が策定される予定です。そして、三日月知事は11月定例県議会の提案理由の説明の中で高専
師も走るような忙しい月、師走となりました。師走の語源には、いくつかの説があるようですが、この月になると各家庭で法事を行うことが多かったため、僧侶が忙しくなるからという説もあります。今、比叡山延暦寺は大改修の真っ最中です。その国宝殿では、特別展「戦国と比叡~信長の焼き討ちから比叡復興へ~」が開かれています。織田信長により