タグ: 寄稿(国政刻刻)
さる1日に行われた住民投票で、いわゆる大阪都構想が再び僅差で否決されました。今回は賛成が優勢だと事前の報道で言われていましたので、結果に驚かれた方も多いのではないでしょうか。私自身も大阪市民の皆さんがどのような判断を下されるのか大変興味があり、当日はNHKの開票番組を食い入るように見守っておりました。午後10時43分に
米あまりが言われて久しくなりますが今年は特に厳しい状況に陥っています。その原因は主要産地の東北や北海道が豊作であったこと、そして新型コロナウイルスの影響により外食産業の需要が落ち込んだことによるものです。かつては年間800万トンを超える消費量があった米も長年にわたって年間約8万トン減少してきました。特にここ最近は減少幅
2016年度全国ひとり親世帯等調査によると、母子家庭で養育費を受け取っている割合は24・3%と全体の約4人に1人。先日、県内で1人で子育てする母親たちに話を聞いたところ、現時点で養育費を受け取っている人はゼロだった。これはひとり親世帯の貧困問題にもつながっている。 問題解決に向け自民党の女性活躍推進本部が、離婚時の養育
私事で恐縮ですが先月の18日に還暦を迎えました。おそらく誰もが感じることなのでしょうが「まさか自分が60歳になろうとは」というのが正直なところです。これまで色々なことがありましたが、いまは健康な体に生んでくれた両親と今日までご支援いただく皆さまに対する感謝の気持ちでいっぱいです。 振り返りますと私は平成15年の県議会議
菅政権が誕生しました。突然の安倍総理の退陣表明で始まった今回の首相交代劇でしたが、14日に菅義偉候補が自民党の新総裁に選出された両院議員総会を間近で拝見し大変感動いたしました。安倍総理(当時)は約5分間に及ぶスピーチのなかで任期途中の辞任となったことを詫びられ、自身が1995年の総裁選挙で小泉純一郎陣営を代表する演説を
9月2日、菅官房長官が自民党総裁選挙への立候補会見を行った。これまでの政策実績のひとつとして、省庁の縦割りを廃した水害防止のダムの運用改善を披露した。 ダムには、水害をふせぐ治水ダムに加え、農業用水や水道用水確保、発電のための利水ダムがある。湖東愛知川の永源寺ダムは100%農業用の利水ダム、野洲川上流の青土ダムは利水と
さる8月28日、安倍総理が持病の悪化を理由に突然の辞意を表明されました。皆さんもさぞ驚かれたのではないでしょうか。7月に入ってから体調がすぐれない様子を感じてはいましたが、本当に「まさか」という思いで記者会見を拝見しました。まず新型コロナに対応する新たな政策パッケージを示された後、自分の病状について説明され国民に対して
さる6月10日、毎年恒例の名神名阪連絡道路整備促進期成同盟会の要望活動が国土交通省の門政務官と池田道路局長に対して行われ、私も同席させていただきました。ただしタブレットを利用したリモート方式で行ったため、私は国土交通省に赴きましたが同盟会会長の岩永甲賀市長と三日月滋賀県知事、そして田中トラック協会会長は各々の執務室から
滋賀県労働局が最新の県内有効求人倍率を公表した。求職者1人に対する求人割合を示す有効求人倍率が今年5月の数値で近畿圏最低の0・93倍となり、全国平均値の1・20倍も下回る。労働局では「新型コロナウイルス感染症が雇用に与える影響に一層注意する必要がある」とコロナ自粛に関連した倒産や休業、雇用調整などの影響を指摘している。
さる2日(日)の午後から八日市文化芸術会館で私が支部長を務める自民党支部の総会と記念講演会を開催させていただきました。この大会は私が支部長に就任して以来毎年開催しているもので今年で4回目となります。これまでには片山さつき参議院議員、伊吹文明元衆議院議長、野田聖子衆議院議員などに講演をしていただき大変好評を博してきました
九州各地を襲った豪雨は各地で河川の氾濫を引き起こし甚大な被害をもたらしました。特別警報が出された今回の豪雨ですが、近年は毎年のように台風や豪雨による災害が多発しています。特に九州ではこの4年間に3度目となる豪雨災害にみまわれ、被災地からは「本当に再建できるのか」といった不安の声が聞こえてきます。 さて今回の豪雨で大きな
6月17日に京都地裁で、2013年の台風18号で浸水被害を受けた京都府福知山市の住人7人が、床上の浸水被害が想定される宅地を造成・販売したとして市に損害賠償を求めた裁判で勝訴しました。市から直接土地を購入した3人には市の危険説明責任があったとして損害賠償責任が認められたのです。類似の裁判としては日本で初の判決です。
会期150日の通常国会が6月18日に閉会しました。今国会はまさに異例づくめの国会でした。3月末に令和2年度予算を成立させると4月末には10万円の給付金を含む補正予算を、続けて6月12日には第2次補正予算も成立させました。補正予算の総額は57兆円を上回りほとんどすべてが新型コロナ対策費です。具体的には資金繰り対策を強化し
北朝鮮に拉致された横田めぐみさんのお父さんで、拉致被害者救出活動の先頭に立ってこられた横田滋さんが今月5日にご逝去されました。娘の帰りを待ちわびながら再会がかなわなかった横田さん。どれほどめぐみさんに会いたかったことでしょう。本当に無念でなりません。心からご冥福をお祈り申し上げます。 横田さんは平成9年に産経新聞で拉致
5月25日には、全国的に緊急事態宣言が解除され、社会経済活動が徐々に再開しはじめました。ここまで行政や医療、そしてそれぞれ仕事の場でご協力いただいた皆さまに深く感謝申し上げます。国会では二次補正予算も閣議決定され、経済的な悪影響を少しでも緩和できるよう動いております。 先日、滋賀県内の児童福祉施設で働くOさんから、コロ
時代が令和に変わる直前の4月19日、東京都豊島区東池袋で起きた悲惨な交通事故を覚えておられますか。当時87歳の男性がアクセルとブレーキを踏み間違えたことで母子2人が犠牲となる大変な事故でした。高齢ドライバーが起こす重大事故は全国各地で急増しておりその対策が求められています。また昨年8月には茨城県の常磐自動車道であおり運
さる17日に放送されたNHKスペシャルをご覧になられましたか。「新型コロナウイルス ビッグデータで闘う」というテーマで、ウイルスに打ち勝つためにビッグデータをどのように活用するのかといったことを、ノーベル賞を受賞された山中伸弥さんと考えていくという内容でした。番組のなかでは、スマホで検索されたキーワードや位置情報などの
例年は家族連れでにぎわう琵琶湖辺も周辺の山々も人影はまばら。でも田植えは確実に始まっていて、コロナ騒ぎで今後の食糧輸入が心配な中、米作りに励んで下さる農家の皆さま、何よりも学校休業、外出制限、事業活動自粛にご協力いただいている皆さまにあらためて感謝申し上げます。暮らしを守る職場では感染の恐れと隣り合わせで多くの方が働き
滋賀県では県立学校と公立小中学校の休校が今月末まで延長されました。一部の地域では分散登校などの感染防止策をとりながら学校が再開されたところもありますが、全国ほとんどのところで今しばらくはこの状況が続きます。2月末から急きょ始まった今回の休校は春休みをはさんで3か月目に入りました。学校現場からは「学習機会の確保」や「生徒
さる15日、三日月知事は県内で新型コロナウイルスの感染者数が累計50人を超えたことを受けて県民に向けた「感染拡大阻止緊急メッセージ」を発表されました。その内容は「不要不急の外出の自粛」「出勤時における人との交わりを減らす取り組み」「密閉・密集・密接の3密環境を回避すること」という3点について改めて徹底するようにお願いす