カテゴリ: 政治
昨年8月の県政ナウでも、環境問題について寄稿いたしましたが、先般、気象庁は21世紀末には年平均気温が全国平均で4.5℃上昇すると予測し、地域別にみると、北日本の日本海側で4.8℃、太平洋側で4.9℃、東日本の日本海側で4.5℃、太平洋側で4.3℃、西日本の日本海側で4.1℃、太平洋側で4.1℃、沖縄・奄美で3.3℃上昇
私は現在、内閣府大臣政務官として、主に経済分野、金融庁、健康医療戦略などを担当しています。 特に、私は自民党の中でもただ一人の公認会計士として、上場企業の監査制度は私にしか担うことのできない分野であると自負しており、特に金融庁の担当政務官としてこの問題に特段の関心を持って取り組んでいます。 中でも株式会社東芝の一連の不
地方自治とは読んで字の如く「自ら治める」ことであります。すなわち主体的に自ら知恵を出し、さらに市民の声に真摯に耳を傾け、市民とともに「まちづくり」を推し進めることと思っております。それでは何故「名ばかり?」なのかであります。 その理由は財政の自由度がほとんどないからであります。地方自治体の運営に要する費用は国からの地方
「山滴(したた)る」。夏の季語です。 いろいろな物事に力が漲る時期ですね。 琵琶湖岸や湖上の釣り人の姿は、湖国の初夏の風物詩ともいえます。今は小鮎(コアユ)釣りのシーズン。朝の散歩の途中で湖面を跳ねる鮎を見つけ、私も小鮎釣りに挑戦しました。 今年は、琵琶湖の鮎の漁獲量が激減し、心配しています。昨秋の産卵は平年の二倍以上
消防団に入団させて頂き、7年目の年を迎えました。大型連休も明けて、各地で「消防操法訓練」が本格的に実施されておりますが、私も指導員として、活動歴の浅い団員の指導に当たっているところです。それぞれ本職の仕事を抱える中、所属地域で、仕事前の早朝、あるいは仕事帰りの夜間にと訓練に参加することはなかなか大変ではありますが、地域
新緑の木々の間から吹きわたる爽やかな五月の風。850年の歴史を誇る日野祭が5月3日盛大に開催されました。今年は6年に1度、大窪・松尾の神輿の当番が松尾地区だったので大窪地区の曳山すべてが巡行することができ(大窪が神輿の当番だと当番の町内会は曳山が出せない)、16基の曳山が綿向神社の境内に勢ぞろいしました。天気も良く大勢
総務省が1月に公表した2016年の人口移動報告によると、東京・神奈川・埼玉・千葉の東京圏では転入者が転出者を11万7,868人上回り、転入超過は21年も続いているそうです。これを受け、県議会2月定例会において次の通り提案しました。 「2020年。東京圏の転入者と転出者を均衡させるという政府の目標を達成する事は極めて厳し
独裁国家によるミサイル実験と核開発が世界の脅威となっています。3月の滋賀県議会では、北朝鮮のミサイル発射に対して、全会一致で非難決議を行いました。4月に入り、アメリカの空母が朝鮮半島近海に戦力を集結させ、一層緊迫した状況になっています。 こうした中、多くの学校では、安全対策の手段として「ミサイルが飛んできたら出来るだけ
本格的な春の到来を告げる東近江のジャズフェスティバルが今年も盛大に開催されました。市内外からたいへん多くの方が来場され、近江鉄道八日市駅から東近江市役所前までのメインストリートを中心に、微笑みをたくわえ、いい顔をしてリズムをとりながらスイングに後押しされるように歩いておられる方々とすれ違いました。 風の強い二日間でした
「座右の銘」は、就職活動をする学生時代から問われ始めることが多いと思います。私も当時、大上段に構えて分不相応なものを答えることに違和感があり、自然な言葉で自分への戒めとなる言葉を探した記憶があります。出来る限りのことをしてその上は天命に任せて心を労しない、という意味でよく使われる「人事を尽くして天命を待つ」という格言も
琵琶湖資源を複合資産として、子や孫に伝える琵琶湖保全及び再生に関する法律(琵琶湖再生法)が平成二十七年九月二十八日に公布されました。この法律は、琵琶湖が我が国最大の湖であり、近畿圏において治水上又は利水上重要な役割を担っているだけでなく、豊かな生態系と貴重な自然環境及び水産資源を国民が等しく享受し、次世代へ継承して行く
去る4月26日に滋賀県議会招集会議が開催され、平成29年度の県議会がスタートしました。常任委員会や特別委員会も改選され、私は文教警察常任委員会副委員長を拝命するとともに、文化・スポーツ対策特別委員会で活動をさせていただきます。「文教・警察」は主に滋賀県教育委員会と滋賀県警察本部が所管する政策や事業等について調査、審査、
春祭りの盛んな時季になりました。 わが町の春祭り、まずは、全域にわたり各字の氏神様の祭りが行われています。 町を代表するお祭りとして、3月には「鏡の里元服式」が鏡神社で執り行われます。源義経が「鏡の里」で元服したのが3月3日と伝えられていることから毎年3月に、鎌倉時代の武家の正装姿で「道の駅竜王かがみの里」から「鏡神社
私が大臣政務官を務めている金融庁では、金融機関が「顧客本位の業務運営」を行い、顧客に良質な商品・サービスを提供することを促していくことを行政方針に掲げています。 企業が顧客のニーズに応える良質な商品・サービスを提供し続けることが、顧客との信頼関係を確固たるものとし結果としてその企業の価値が向上する、という原理は企業の経
滋賀県を代表するブランド「近江牛」は、日本三大和牛のひとつであり最も古い歴史をもつ銘柄牛です。本県の肉用牛生産は、子牛を購入し肉用牛として飼育して出荷する肥育経営が多く、近江牛については子牛の8割以上を県外から購入しています。しかし、近年は、全国的に子牛の生産頭数が減少し、子牛価格が高騰する中、他のブランド牛との産地間
薫風さわやか、新緑まぶしい季節。 湖国・滋賀県は、田植えや茶摘み、祭の時期ですね。滋賀県に住んでいることの「良さ」や「幸せ」を感じるひとときです。 今年に入り、「琵琶湖新時代」をみんなでつくろう!と呼びかけています。 三月末に策定した「琵琶湖の保全及び再生に関する法律」に基づく計画を多くの方々と共に進めていくためには、
先月の3月22日、東近江市上平木町土地改良区による「県営 経営体育成基盤整備事業 上平木地区」の事業完了を記念し、同町公民館で竣工式が開催され来賓として出席致しました。 この基盤整備事業(ほ場整備事業等)は、コメの生産調整、経済のグローバル化、輸入自由化、生産者米価の低迷、後継者不足等、水田農業を取り巻く環境が厳しさを
平成20年度にふるさと納税制度が導入されましたが、本市もようやく軌道に乗ってきた感がいたします。平成28年度は、おかげさまで約14億6千万円(平成27年度は約7億3千6百万円)のご協力を全国からいただきました。 目的は申すまでもなく、愛着を持ちながらふるさとを離れて生活をされている人々がふるさとに想いを馳せ、ふるさとの
誰もがその名を知る日本古代史最大級の偉人「聖徳太子」。旧1万円札の代名詞。10人の話を同時に聞き分ける超人的なエピソードは1400年を経て今日に語り継がれています。 他にも「憲法十七条」「冠位十二階」「遣隋使の派遣」など成し遂げた偉業の数々は教科書で習った覚えがあると思います。 文部科学省が2月に公表した小・中学校の学
春を告げるホイノボリが風にゆれ、村々で五穀豊穣を願い祭りが行われます。里山からウグイスのさえずりが聞こえ、田圃に水が入りトラクターのエンジン音が響いています。NHKの朝ドラ「ひよっこ」が始まりました。舞台は茨城県の奥茨城村、のどかな田園風景が広がっています。主人公は女子高生のみね子。ときは昭和39年、東京オリンピックを