カテゴリ: 医療・福祉
◇大津・大津市 滋賀医科大学(大津市)の市民公開講座「がんの最新治療戦略―ここまで進んだがん免疫療法―」が九月十三日午後二時から、滋賀医科大学臨床講義室で開かれる。 がんの治療法は手術、放射線、抗がん剤が基本だが、近年研究の進んできた免疫療法が第四の治療法として期待されている。 講座では藤山佳秀氏(滋賀医科大学 内科
◇東近江・東近江市 疲弊する東近江市の地域医療の再編策を話し合う「東近江市地域医療体制検討会」(委員長・小鳥輝男東近江医師会会長)の二回目の会合が二十一日、市役所で開かれ、提言案の骨子をまとめた。 同検討会は、医師を派遣している京都府立医科大と滋賀医科大学の学長、市内の法人病院と滋賀病院の院長、市議、市民団体の代表ら十
◇東近江・東近江市 東近江市は、診療科の減少や緊急患者の受け入れが難しくなるなど医療サービスの低下が深刻化している蒲生、能登川の二市立病院の運営改善案等を検討する「東近江市地域医療体制検討会」を設置し、二十七日に第一回会合を開く。 委員会は、東近江医師会会長、京都府立医科大、滋賀医科大の両学長、市内の病院長、学識者、関
◇東近江・近江八幡市 地域医療崩壊の要因となっている医師不足。その原因は、医療制度と、過酷な労働条件に伴う医師の退職といった医療現場の疲弊、医学生の診療科の敬遠などにあるとされている。地域医療は、病院従事者や医療関係者だけの努力では解決できない社会問題となっており、医師確保のためにも受診する側のモラルや協力が求められて
◇大津/大津市 滋賀医科大学(大津市)は、七月二十六日に同大学で開く第十三回小児アレルギー夏期ゼミナールの参加を募っている。子どもがアレルギー疾患をもつ家族や、園や学校などの教育関係者を対象に、食物アレルギーや気管支喘息などの病気の理解や治療方法と最新情報などについての勉強する。 Aコース(午前十時~正午)は「食物アレ
◇湖南・栗東市 病後児保育を行なう「きづきクリニックチャイルドハウス」がこのほど、栗東市岡のきづきクリニック内に開設された。 病後児保育とは、病気の回復期にある子どもで、保護者の仕事などの都合で家庭での保育ができず、集団保育も受けられない場合、保護者にかわって医師、看護師、保育士が連携して一時的に子どもを預かる制度。
◇東近江・能登川 悲惨な戦争体験を残された貴重な記録資料とともに伝え、改めて恒久平和を祈る「平和祈念展2009」(県、東近江市、同市教委、市平和祈念展等開催実行委主催)が能登川博物館で始まった。七月十九日まで。入場無料。 八月十五日の終戦記念日を前に、なぜ戦争が起きたのか、国民がどのような被害を負ったのかを史実に基づい
◇甲賀・湖南市 公立甲賀病院組合このほど、平成二十四年度開院予定の公立甲賀病院の基本計画を発表した。既存施設の老朽化に伴い、同市水口町松尾へ移転するもの。 敷地面積五万三千平方メートルで、延べ床面積三万一千平方メートル。約九十億円を投じる建物は、鉄筋コンクリート造りの病棟五階建て、診療棟三階建てなどからなり、病床数は一
◇湖南・守山 県立成人病センター(守山市)はこのほど、腹部大動脈瘤の患者に対して、県内では初めてのステントグラフト内挿術(ないそうじゅつ)を実施した。 患者は県内在住の八十代男性。検査の結果、約五センチの腹部大動脈瘤が見つかり、従来の開腹手術では危険性が高いと判断し、今回の新しい術式を選択した。手術は約二時間で終了した
◇全県 県健康福祉政策課は今月から、福祉・介護の専門家を派遣する「福祉・介護出前講座」を開始している。これは、団体やグループ、自治会、福祉・介護現場で働く職員を対象に、大学、職能団体、事業者団体と連携し、福祉・介護サービスなどをテーマに無料で講師を派遣するもの。 対象は、住民向けが十人以上の受講者が見込める団体・グルー
◇全県 福祉の現場で働く職員が、職場の悩みを気軽に電話やメールなどで相談できる「ほっと・あんしん福祉の職場相談」が先ごろから、毎週火曜日・金曜日に実施されている。 福祉職場は、高齢化の進行などにより人材の確保が必要となっているが、介護職員の平均勤続年数は約三年で、離職率は二七%にのぼっている。とくに、福祉の現場は、対人
◇東近江・蒲生 バランスの良い食事と睡眠は、生活習慣病以外に世界中で猛威を振るう新型インフルエンザの感染予防にも欠かせない―。今一度自らの健康管理について見つめ直してもらおうと、東近江市立蒲生病院が二十日、ナイチンゲールの誕生日にちなんだ看護の日(十二日)のイベントとして、東近江市市子殿町にある平和堂蒲生店前で買い物客
◇東近江・近江八幡市 近江八幡・八日市の両休日急患診療所は、新型インフルエンザ患者の県内発生を受けて、きょう二十三日から診療所入り口に問診テントを設営し、発熱等の風邪症状がある患者を受け入れる。 午前十時から午後八時(受付は午後七時四十分まで)の間、職員が交代で常駐し、窓口に訪れる患者にインフルエンザの問診表を手渡し、
◇東近江・竜王松 竜王町山之上にある特別養護老人ホーム万葉の里(池田純一施設長)がこのほど、社会福祉法人滋賀県共同募金会を通じて財団法人中央競馬馬主社会福祉財団(小川諄理事長)から贈られた助成金を活用し、ナースコール設備を一新した。 百人を超える利用者が共同生活している施設内では、職員に手助けを求めたり、緊急の連絡手段
◇東近江 東近江市は、三回目の新型インフルエンザ対策会議を開き、二回目の市民向け啓発チラシを配布することを決めた。 一日目の配布後、国内感染者が出たことで警戒レベルが高まり、感染状況に応じた対策が必要なことから新型ウイルスが存在する可能性に対処する方法をチラシに記載した。 手洗いについては、親指と手のひらをねじり洗いす
◇東近江・能登川 近代看護法を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日に当たる十二日の「看護の日」を前に、東近江市立能登川病院は九日、同院内で市民の健康チェックを行った。 看護や助け合いの心を育むきっかけとなるよう、旧厚生省が平成四年に制定した「看護の日」を含む看護週間(十日~十六日)に併せて開いたもので、地域住民と
◇湖南・守山市 県立成人病センター(守山市守山五)は二十四日午後二時から、同病院を会場に研究所開所十周年を記念し、「がん」をテーマにした講演会を行なう。 これまでの研究成果を広く紹介するとともに、この十年間の医学における進歩を振り返り、これに沿った研究所ならびに成人病センターの最新の取り組みを分かりやすく解説する。 講
◇東近江 国民健康保険に加入する十九~七十五歳未満で、保険料を完納している人および、受診時に三カ月以上市内に在住している人を対象に、健診費用助成制度による「人間ドック・脳ドック」が実施されている。 受診は年度内に一回、(1)~六月三十日(2)十月一日~十一月三十日に事前申込する。助成額は健診費用の七割(限度額三万円)。
◇東近江 新型インフルエンザの世界的大流行が懸念されているの受けて、東近江市立能登川病院と蒲生病院は、発熱外来を開設した。 人から人に感染することからインフルエンザの症状がある、またはその疑いがある患者を一般患者と区別して受け入れ、診療に当たる。市では「病院に行く前にまずは、電話による相談を」と呼びかけている。 相談窓
◇湖南・守山市 県立成人病センター(守山市)は二十五日午後二時から午後四時まで、がん患者サロン「笑顔」設立記念講演会を開催する。 成人病センターでは昨年十二月から、がん患者や家族が、病気の悩みや心の悩み、体験等を語り合うための場として、県内で初めて、がん体験者によるがん相談(ピァカウンセリング)サロンを始めた。今回は、