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◇湖南・甲賀市 ミホ・ミュージアム(甲賀市信楽町桃谷)は十二月十三日まで、独特のスケールの大きな絵画で近年注目を集める江戸時代中期の画家、伊藤若冲を紹介する秋季特別展「若冲ワンダーランド」を開催する。 伊藤若冲(一七三三~一八〇〇年)の作品は、細密まで克明に描写しながらも、全体としては現実と異なる世界(ワンダーランド)
◇東近江・五個荘 五個荘商工会女性部は、五個荘地区一帯で開かれる「びらりまちかど美術館・博物館」&「ごかのしょう新近江商人塾」に合わせ、当日の二十三日、百食限定で商家本宅の食事を再現した『てんびんご膳』を販売する。 てんびんご膳は、近江商人の内助として語られる塚本さとさん(一八四三~一九二八年)が、嫁のために書き留めた
◇東近江・八日市 東近江市八日市東本町の八日市大凧会館で、十七日から特別展「凧の無限の夢を乗せて」が開催され、二~七メートルに及ぶ本物そっくりの鳥や昆虫などの立体凧二十五点が展示される。 三重県伊勢市の西川正之さんが、凧作り三十年を迎えたのを記念して企画されたもので、これまで二回(平成十四年と十七年)の特別展代表作に加
◇東近江・近江八幡市 昭和の高度経済成長期に流行した「歌声喫茶」が、今によみがえる。創業二十周年を迎えた近江八幡市のホテルニューオウミでは、「近江に咲かそう歌声の和」を合言葉に歌声喫茶を復活。二十七日午後一時から同ホテルおうみの間で開催する。 集う人々が一つのメロディーに歌声を重ね、仲間になる。古き良き時代の青春の思い
◇湖東・愛荘/秦荘 愛荘町松尾寺の町立歴史文化博物館(金剛輪寺参道沿い)で、五日からテーマ展『愛荘町の技 陶芸展』が開かれ、町内の陶芸教室「愛知川陶芸クラブ」と「工房KOSUGI」の造形美あふれる五十四点が展示されている。 生活を彩る器や切り株、風炉釜、炎を連想させる火焔(かえん)土器をモチーフにした作品のほか、鮮やか
◇東近江・近江八幡市 湖面に立つ白波、砂浜に押しては返す波の音、湖面に浮かぶダイヤモンドヘッドを思わせる沖島の岬、降り注ぐ太陽、そこに流れるハワイアンバンドの演奏と歌声、そして華やかな衣装で艶やかに踊るフラダンス。近江八幡市の宮ケ浜に集まった約三百人の観衆は、“淡海のワイキキビーチ”に誘われた。 琵琶湖を交流と発信の拠
◇東近江・安土町 安土町民、滋賀県民、日本国民の夢でもある幻の城「安土城」建設。戦国の世に夢と命をかけて城を築いた人々の、エネルギーと愛の大きさを描いた感動の人間歴史ドラマ、映画「火天の城」が、いよいよきょう十二日から全国の映画館で封切られる。映画公開を記念して安土町観光協会は、映画を観た人々にその感動の余韻を現地を訪
◇大津・大津市 今回で一周年を迎える第五回目「滋賀会館わらげん寄席」が十八日(午後六時開演)、大津市の滋賀会館で開催される。これは、市民の有志らが世話人会「笑ってもっと元気をだそう会」を結成し、滋賀会館で落語寄席を定期的に行っているもの。今回は、一階の大ホールロビー二百席に会場を移して行なわれる。 出演者は、桂九雀(桂
◇東近江・竜王町 仕事漬けの毎日で、普段交流する機会が少ない父親たち―。竜王町立竜王西幼稚園には、父親同士の交流と地域とのつながりを深めるためのクラブがある。その名は「ぽんたクラブ」。 平成十四年度、当時のPTA役員を核に有志が集まり、交流だけでなく子どもたちのためにできることを力を合わせてやっていこうと、ぽんたクラブ
◇東近江・能登川 日本古代史に新たな一ページを加えた「雪野山古墳」の発掘調査二十周年を記念して、同古墳をはじめ東近江市内の古代史を案内する能登川博物館と市埋蔵文化財センター、市史編纂室共催の企画展『東近江の古墳時代』が能登川博物館で始まり、多くの歴史ファンらが訪れている。 平成元年九月、旧八日市市と近江八幡市、竜王町に
◇全県 明治から昭和にかけて、県内の郡志・町志編さんに功績を残した地方史研究家・中川泉三(一八六九―一九三九)の没後、今年で七十年になことから、その業績や足跡を紹介する記念展「史学は死学にあらず」が、泉三が郡志編さんに関わった坂田・愛知・蒲生・栗太の四郡の博物館五館が連携して開催される。巡回展示ではないため、全館を回っ
◇大津・大津市 三世代の触れ合いと地域との触れ合いをテーマとした「オータムフェスティバル二〇〇九」が、十九日から大津市萱野浦にあるロイヤルオークホテルスパ&ガーデンズで催される。 雄大な琵琶湖のほとりに建つ同ホテルは、ヨーロッパの宮殿をほうふつとさせる贅沢な設計で、社会の喧噪を忘れる非日常的な癒しの空間が広がる。四季折
◇東近江 劇団カッパ座のミュージカル「オズの魔法使い」が十月十七日午後二時から八日市文化芸術会館で公演される。 前売りチケットは五百円。同会館、市内ホール、公民館で発売中。問い合わせは、市生涯学習課(TEL24―5672)へ。
◇大津・大津市 映画「スラムドッグ$ミリオネア」が十八日まで大津市の滋賀会館シネマホールでロードショー上映されている。 本年度アカデミー最終八部門を受賞し、世界中で八十五以上の賞を獲得した“最高”の傑作。過酷な生い立ちの青年が幸せをつかもうとする様を描く人間賛歌。当日のみ一般千三百円、学生・会員千百円、問い合わせは、同
◇湖南・甲賀市 県立陶芸の森(甲賀市信楽町)は九月十九日~十二月十三日まで、特別展「没後五十年北大路魯山人美と食の巨人が挑んだ世界」を開催する。 「美と食の巨人」とよばれた北大路魯山人(注)。同展では魯山人の芸術活動の出発点となる書や篆刻をはじめ、絵画、漆芸、金工、そして同氏が最も力を注いだ陶芸作品約二百三十点を展示す
◇湖東・愛荘/愛知川 近江鉄道愛知川駅コミュニティーハウス・るーぶる愛知川のギャラリーで、川崎ヒロ子展「P線のかたち」が開かれている。十三日午後四時まで。 水で薄く溶いた絵の具をキャンパスの上に流し、心に浮かぶ漠然としたイメージに沿って、何回も流したり揺すったりを繰り返しながら、キャンパスに「かたち」を浮かび上がらせた
◇東近江・近江八幡市 国際交流員や学校の外国語指導助手と一緒に、英語でコミュニケーションしながら秋の近江八幡をハイキングする「英語でハイキングin秋の八幡堀」が、十月三日に開催される。 全区間、班別の自由散策。近江八幡市役所前を午前九時半に出発し、外国青年と英語でコミュニケーションしながら日牟禮八幡宮や八幡堀などのチェ
◇大津・大津市 京の奥座敷と目される大津の町。そんなオールドオーツの香り漂う町中を訪ねる女性限定の「ザ・京町ツアー」の参加者を、主催の滋賀会館シネマホールファンクラブが募集している。 開催日は、十二日、十月十七日、十一月十四日で、定員は各日十人。参加費五千円で、昼食・茶・菓子・写真撮影・土産代を含む。 スケジュールは、
◇大津・大津市 音羽流滋賀邦舞研究会は十二日午後一時から、日本舞踊発表会「涼風によせて」を大津市生涯学習センターで開く。入場無料。幼児・児童ら二十人も出演してかわいい躍りを披露する。問い合わせは同研究会(077-522-7173)。
◇大津・大津市 社団法人びわ湖大津観光協会は、大津祭曳山巡行の有料観覧席を販売している。 同祭は十月十日宵宮、十一日本祭の日程で執り行われる。ハイライトは本祭の巡行において、各曳山が「所望(しょもう)」の場所で披露するからくり。有料観覧席で巡行の様子、からくりが見学できる。 販売額二千円(ちまき付)。席数二百六十席。観