17日から 八日市大凧会館に展示
◇東近江・八日市
東近江市八日市東本町の八日市大凧会館で、十七日から特別展「凧の無限の夢を乗せて」が開催され、二~七メートルに及ぶ本物そっくりの鳥や昆虫などの立体凧二十五点が展示される。
三重県伊勢市の西川正之さんが、凧作り三十年を迎えたのを記念して企画されたもので、これまで二回(平成十四年と十七年)の特別展代表作に加え、最新作約二十点が紹介される。
西川さんは、当時六歳の長男にせがまれ作った角凧に始まり、三十年で作った凧は、カブトムシやクワガタの昆虫から立体の鳥、海や川にすむ水生動物など、細部まで本物そっくりに表現した百点以上に及ぶ。
最新作では「ホウオウ」(全長七・五メートル、幅四・六メートル)、「ネプチューンオオカブト」(全長二・二六メートル、幅五・〇四メートル)、「赤目トンボ」(全長二・一五メートル、幅三・六六メートル)などが特に目を引く。
西川さんは、展示会初日(十七日)に来館し、訪れた人に製作への苦労話や楽しさなど、凧に「無限の夢を乗せて」を語りかける。入館料は、一般二百円、小中学生百円。
西川さんの凧作り教室 参加者募集
一方、西川さんの「凧作り教室」が、十一月一日に大凧会館二階展示室で開かれる。午前十時、午後一時、同三時の三回で、いずれも一時間半。
参加料はダイヤ凧五百円、六角凧七百五十円。各回十五人。電話で大凧会館(TEL0748―23―0081)へ申し込む。







