エリア: 湖南・甲賀
◇草津 琵琶湖博物館(草津市)の橋本道範・学芸員が、思文閣出版より「日本中世の環境と村落」(本体価格八千四百円)を出した。歴史学専門の橋本学芸員は二十年間にわたって、中世村落や漁労を対象に研究を重ねてきた。 今回の新刊では、現在の大字(おおあざ)単位の集落や自治会が自然環境と向き合う中心的な主体となったのは、ち密な生業
◇草津 琵琶湖博物館(草津市)は六月十四日まで、「守ろう アユモドキ! 連携展示」を実施している。 絶滅危惧種に指定されている淡水魚、アユモドキの絶滅を防ごうと、生息地以外の場所で飼育、繁殖させる「生息域外保全」を全国十二施設・機関(京都水族館、海遊館、志摩マリンランドなど)が連携するもの。 アユモドキはドジョウ科の魚
◇甲賀 県立陶芸の森(甲賀市信楽町)は三十一日、体験講座「ミニ窯をつくろう!」を開く。手びねりでぐい呑み数個を焼くことができるミニ窯を制作する。木炭を燃料にしたミニ窯の焼成体験も行う。定員十五人。六千五百円。申し込みは、二週間前までに陶芸の森(TEL0748―83―0909)へ。
◇草津 まだ学名の付いていなかった「ウシモツゴ」が五十二年越しに県立琵琶湖博物館(草津市)の川瀬成吾特別研究員の研究によって、シュードラスボラ・プグナックス(Pseudorasbora pugnax)として新種記載された。 ウシモツゴは濃尾平野に分布する日本固有のコイ科魚類で、伝統的な水田や水路、ため池などに生息してい
◇草津 「レクリエーション・インストラクター養成講習会」が二十四日、草津市民交流プラザ・フェリエ(同市野路)で開催される。主催は、県レクリエーション協会。 少子化のなかでの子育て、高齢化社会の生きがいづくりなどが求められているため、レクリエーションを通して人間関係づくりやコミュニケーション方法を学びながら、「心身の健康
◇守山 日本青年会議所(JC)の滋賀ブロック協議会は五月二日、日本国憲法を親子で学ぶイベントを、ショッピングモールのピエリ守山(守山市)で開催する。県と県教育委員会の後援。 当日は絵本を使って、憲法を分かりやすく解説する。講師は、障害のある人の就労の場、生きる場づくりを通じて、文化と夢のある社会づくりを目指す一般財団法
◇甲賀 豊臣政権によって築かれた水口岡山城(甲賀市)について、伝三の丸は居住空間の可能性が高いと、城跡で調査を進める甲賀市教育委員会が発表した。また、東国への備えとして、周辺の寺院から瓦を転用して急ピッチで築城が進められたことが、遺構の状況からあらためて浮き彫りになった。(高山周治)内外の不安定な情勢受け寺院から瓦転用
◇甲賀 信楽駅前陶商振興会は二十九日~五月六日まで、信楽高原鉄道駅前広場で「しがらき駅前陶器市」を開催する。ステージでは紫香楽太鼓“炎”の演奏、さらには、うまいもん市など楽しい催しがいっぱい。
◇草津 県立琵琶湖博物館(草津市、篠原徹館長)はこのほど、成安造形大学(大津市、岡田修二学長)と連携協力について協定書の調印式を県公館で行った。 この協定は、お互いの人的・知的資源の活用を通じて、研究・調査活動、教育活動を推進し、琵琶湖地域における新しい価値の発見と創造を図ろうとするもの。 今年度は、主に琵琶湖博物館展
◇湖南 湖南市の国宝・善水寺は、秘仏「本尊薬師瑠璃光如来」の特別開帳を十四年ぶりに行っている。JR西日本の「ちょこっと関西歴史たびキャンペーン」の一環で、期間中は秘仏をはじめとする寺宝の特別公開やウォーキングガイドツアーなどが開催される。内容は次の通り。 ▽秘仏「本尊薬師瑠璃光如来」特別開帳=六月十四日まで。 ▽「金銅
◇草津 公益財団法人淡海環境保全財団(草津市)は、温暖化防止のための環境学習教材集を発行した。地球温暖化の理解、節電、省エネなどの具体的な行動に結びつける講座を実施するため、楽しいワークショップ形式の教材にまとめた。 内容は、身近な暮らしや食をはじめ、エネルギー、温暖化、琵琶湖までを取り上げ、プログラムとしては、火起こ
◇草津 草津市は二十一日から試走する連節バスの試乗希望を募っている。 高齢化が進む中、誰もが安心して利用できる公共交通を目指す。二両つなげた連節バスは、人を大量輸送できるのが利点。試走は二十一日から三日間、南草津駅を発着点にして約三十分運行。希望者は、電話またはメールで、住所、氏名(グループ可、五人まで)、連絡のつく電
◇全県 三日告示された県議選(十二日投開票)で無投票となったのは、近江八幡市竜王町選挙区のほかに、守山市、栗東市、湖南市、甲賀市の四選挙区。栗東市と湖南市は前回も無風。当選者は次の通り。届け出順。自=自民、民=民主、無=無所属、チ=チームしが。無所属以外は原則公認。ただし、推=推薦、上の数字は年齢、下は期数。敬称略。
◇草津 がんなどの治療により人工肛門や人工膀胱を取り付け生活する人々の「オストメイトの集い」が十一日一時半から草津市市民交流プラザで開かれる。 今回は、女性対象で体験談の発表や交流を通じて懇親を深め合う。集いには、草津総合病院の皮膚・排泄認定看護師がアドバイザーとして参加する。 参加無料で女性オストメイトのほか、家族な
県立体育館 厳しい3年以内着工の確約草津市立体育館 膨張する建設費 男子プロバスケットボールの新リーグ入りを目指すbjリーグ「滋賀レイクスターズ」が、参入条件である五千人収容の公立ホームアリーナを求めているのを受け、県と草津市は先月三十日から協議に入った。 (高山周治) 日本バスケットボール協会の改革を主導するタ
平成二十七年度の近畿市長会会長に湖南市長、谷畑英吾氏=写真=を選任する議案が、五月二十一日の近畿市長会総会(近江八幡市内)で提案される。県市長会で決まった。任期は総会から一年。 また、県市長会会長に冨士谷英正・近江八幡市長が続投することも決まった。任期は平成二十七年五月一日から二年間。
◇草津 琵琶湖博物館(草津市)は、外来種と在来種のタンポポの分布を調べる「タンポポ調査・西日本2015」の参加を呼び掛けている。身の周りの環境をはかるものさしとして定期的に調査するもので、自然の豊かな地域ほど在来のタンポポの割合が高いとされている。 同博物館は「広い範囲の調査は、できる限り多くの人の参加があれば、より多
◇甲賀 県立陶芸の森(甲賀信楽町)は六月七日まで、「北欧スウエーデンの動物のやきもの リサ・ラーソン展」を開催している。 ネコのマイキーのキャラクターで知られるリサの作品は、ユーモラスで温かみがあり、世界中で愛されている。 月曜は休館。ただし五月七日は開館し、同月七日に振り替え休館。入場は、一般七百円(団体五百六十円)