琵琶湖博物館が参加募る
◇草津
琵琶湖博物館(草津市)は、外来種と在来種のタンポポの分布を調べる「タンポポ調査・西日本2015」の参加を呼び掛けている。身の周りの環境をはかるものさしとして定期的に調査するもので、自然の豊かな地域ほど在来のタンポポの割合が高いとされている。
同博物館は「広い範囲の調査は、できる限り多くの人の参加があれば、より多くの地点を詳しく調べることができ、それだけ多くの成果も期待できる」としている。
これまでの調査では、近畿地方や岡山県、四国東部に多い在来のカンサイタンポポは西へ向かうほど少なくなっている。これに対して外来種のセイヨウタンポポは、在来種との雑種をつくり分布を拡大している。
参加方法は、調査用紙を入手して、必要事項を記入し、タンポポの花と種を、五月三十一日までに〒525-0001、草津市下物町1091、琵琶湖博物館内「タンポポ調査・西日本2015」へ郵送する。調査用紙は同博物館で入手するか、http://gonhana.sakura.ne.jp/tanpopo2015/pref/shiga/index.htmlからダウンロードする。








