エリア: 大津
◇大津 県中小企業団体中央会は二月一日、大津市内の大津プリンスホテルコンベンションホール「淡海」で「中央会新春トップセミナー」を開催する。 これからの企業経営は、今や米国に対する影響力をもつ中国をはじめ、世界の情勢を見つめたグローバルな視野に立った舵取りが一層重要になっている。 そこで、国家戦略立案の専門家であり、国際
◇大津 大津市出身の劇作家、故花登筐氏の業績を顕彰する「花登筐文芸奨励賞」の平成二十一年度の入賞作品が決まった。青少年の文芸活動を奨励するため、昭和六十一年度から実施しているもので、作文・随筆・演劇シナリオ・小説の四部門を設けている。 今年は二百九十三点の作品が寄せられ、審査の結果、最優秀賞三人を含む三十五人の作品が選
◇大津 日本防災士会は二月二十八日午後一時半から、赤十字災害時高齢者生活支援講習を明日都浜大津ふれあいプラザ四階大ホール(大津市)で開く。 近年の災害においては、被災者に高齢者が多く、その影響も深刻化しており、避難をはじめ、避難所における生活において幅広い支援が求められている。 講習では、被災した高齢者の避難所生活に焦
◇大津 大津市消防局は一月一日から、市内におけるAEDの設置場所を同局ホームページで公表することで、啓発に努め、市民に有効利用してもらうことで心肺停止傷病者の救命率向上を目指している。 AEDを設置しているのは市内二百三十四事業所で、三百四台。このうち、近隣で心肺停止傷病者が発生した場合、市民または事業所の従業員が持ち
◇大津 大津市内でNPO法人会長を務める高橋勉氏がこのほど、小説「報復の宴 匿(かく)された贋札事件」(一穂社)を出版した。 市場原理を持ち込んだ政治で痛い目にあったシニア世代が、世界一のソーラー発電所を小島で推進しながら、雁札を刷って政治家や官僚に報復する。ドンデン返しにつぐドンデン返しで痛快無比。 税別で千二百円。
◇大津 滋賀県建設産業団体連合会の新春賀詞交歓会がこのほど、琵琶湖ホテル(大津市)で開催され、関係者のほか、県行政や県議会などから約二百人が出席し、新春を祝った。 主催者あいさつで宮尾悦夫副会長は、新政権が「コンクリートから人へ」の政策を掲げていることに触れ、「近年、(公共工事が)社会で負のイメージがぬぐいきれず、出口
◇大津 大津市はこのほど、昨年七月一日施行の路上喫煙等の防止に関する条例で定める路上喫煙等禁止区域において路上喫煙率の状況を調査した。それによると、路上喫煙率は全体で平均〇・二四%で、条例制定前と比較すると五分の一以下(八四ポイント減少)に低下した。 調査は、昨年十一月十日の午前七時―同九時、午後一時―同三時、JR瀬田
◇大津 第二十回「湖辺ルネッサンス―大津のヨシ作戦―」(大津市主催)が三十一日午前九時から正午まで、大津市雄琴六丁目地先(アクティバ琵琶前)で行われる。荒天の場合は、二月七日に延期する。 冬季にヨシ刈りをすると、春の新芽の成長を促し、立派なヨシが育つ。ヨシ原は、野鳥や魚たちのすみかとなるだけでなく、琵琶湖の水質浄化にも
◇大津・大津市 京阪電気鉄道株式会社(本社・大阪市中央区)は、大津線(大津市)を利用している受験生への応援グッズとして、スベリ防止砂「勝利を砂(サ)ポート」を大津線の四駅(京阪石山、京阪膳所、浜大津、皇子山)で無料配布している。 スベリ防止砂は本来、車輪が空回りして電車が動けなくなったときなどに、車輪が滑らないように線
◇大津 びわ湖上で新年を祝う「第二十五回びわ湖新年互礼会」(主催・滋賀報知新聞社)が八日、ミシガン船内で行われ、東近江や湖南地区を中心とした政治、経済、文化界のリーダーら百人余りが参加した。 午前十時、浜大津港から新春の陽光に輝くびわ湖上に出港。船内で市神神社による隆昌祈願祭が営まれ、出席者全員が長引く不況で沈滞してい
◇大津 大津市消防局は、平成二十一年中の火災・救急・救助の概況をまとめた。 それによると、火災件数は百四件で、前年の九十八件に比べ六件増加。主な出火原因は、こんろ十三件、放火十一件、火遊び十一件、たばこ八件、たき火六件、放火の疑い五件など。 火災による死者は二人で前年の六人と比べて減少している。火災による死者はいずれも
◇大津 「報道と精神障害を考えるシンポジウム」(龍谷大学社会学部共生社会研究センター主催)が十四日午後一時三十分~午後四時三十分まで、大津市瀬田の同大学瀬田キャンパス(二号館)で開催される。 精神障害者が地域で生活し、働くためには、「偏見」や「差別」、普通の暮らしを妨げる「見えざる障害」を取り除く必要があるが、この問題
◇大津・大津市 滋賀県が行おうとしている県立文化施設の廃止・見直しを考える市民の集い「滋賀県の文化行政を問う」(主催=市民運動ネットワーク滋賀)が九日午後一時半から四時まで、大津市生涯学習センター(京阪膳所本町駅下車、徒歩五分)で開催される。 しが県民芸術創造館の存続を願う会世話人代表の檀原弘之氏、琵琶湖文化館友の会会
◇大津・大津市 滋賀会館(大津市京町)の存続問題をはじめ、県文化体育館閉鎖や県警跡地の活用方針が決まらずに県庁周辺で閑古鳥が鳴くなか、毎月一度、この地域が元気を取り戻す朝市「金勝(こんぜ)市場」が開かれている。 この市場は、生産者と消費者をつなごうと、毎月第四土曜日、滋賀会館前で開催されているもの。主催は、栗東市内で農
◇大津・大津市 大津市消防局はこのほど、本格的なインフルエンザシーズンに向け、新型インフルエンザウイルスがどのように変異しても対応できるよう、救急活動用感染防止服を救急隊・消防隊・救助隊に配備した。 119番通報時で発熱・咳などのキーワードがあればマスク・ゴーグル手袋とともに着装する。消防隊と救助隊についても救急隊の活
◇大津・瀬田 一リットルのガソリンでどこまで走れるか。速さでなくマシンの燃費性能を競うー。県立瀬田工業高校自動車部(部員二十七人、大津市)は、そんな環境にやさしい低燃費車競技会に、手づくり自動車で二十年間チャレンジし続け、技術とアイデアを磨いてきた。 自動車部は当初、払い下げ公用車を分解して、整備を学んでいたが、より技
◇大津・大津市 大津市が、市の審議会・行政委員会における女性登用状況(平成二十一年八月一日現在)を調査したところ、前年度比一・一ポイントダウンの二八・四%だったことが分かった。 同市は大津市男女共同参画推進計画に基づく施策の推進を図るため、各事業の進捗状況の指標を設定し、達成状況をチェックしている。市の審議会・委員会の
◇大津・大津市 県立びわ湖ホール(大津市)は来年一月九日、「黒川侑 ヴァイオリンリサイタル」を小ホールで開催する。 黒川侑は、小学校の頃からコンクールで優勝し、数々の輝かしい受賞歴をもつ京都出身のヴァイオリニスト。現在ウィーン音楽大学に留学中の十九歳、さらなる活躍が期待されている。 入場料は千円(全席指定)、問い合せは
◇大津・大津市大津市はこのほど、十月の消費者物価指数を公表した。 それによると、総合指数は一〇一・二で、マイナス〇・六%下落し、前月比で三か月ぶりの下落となった。 主な項目を前月と比べると、生鮮野菜(マイナス一一・八%)や設備修繕・維持(マイナス三・一%)などが下落した影響で前月比マイナス〇・六%となり、三か月ぶりに下
◇大津 季刊誌「湖国と文化」の五代目編集長=大津市=の中井二三雄さんが五日、大津市内の病院で亡くなった。六十歳だった。近年は肝臓がんを患い、闘病生活を続けながらペンを握っていた。 京都芸術短期大学(現、京都造形芸術大学)を卒業後、広告、映像、出版などの仕事を経て、フリーライターに。平成十二年からは編集長に就き、豊富な経