31日、大津市雄琴で開催
◇大津
第二十回「湖辺ルネッサンス―大津のヨシ作戦―」(大津市主催)が三十一日午前九時から正午まで、大津市雄琴六丁目地先(アクティバ琵琶前)で行われる。荒天の場合は、二月七日に延期する。
冬季にヨシ刈りをすると、春の新芽の成長を促し、立派なヨシが育つ。ヨシ原は、野鳥や魚たちのすみかとなるだけでなく、琵琶湖の水質浄化にも役立っている。このため、同市は、市民参加によるヨシ刈りを毎年実施している。
当日刈り取りを行うヨシ原は、雄琴地域のヨシ原約二万平方メートルのうち、四千平方メートルを刈り取り、ヨシたいまつをつくる。このたいまつは、三月十三日のびわ湖開きの夜に市内七地域(真野、堅田、雄琴、下阪本、膳所、晴嵐、瀬田南)で一斉点火する。
なお、ヨシ刈りの当日は、アクティバ琵琶一階ホールでヨシ笛とコカリナによる演奏会(午前十時半、同十一時半)が実施される。また、ヨシを使った工作教室(午前十時)も開かれる。いずれも無料。
参加の申し込みは二十二日までに大津市環境政策課(TEL077―528―2760)まで。






