ミシガン船上で賀詞交歓
◇大津
びわ湖上で新年を祝う「第二十五回びわ湖新年互礼会」(主催・滋賀報知新聞社)が八日、ミシガン船内で行われ、東近江や湖南地区を中心とした政治、経済、文化界のリーダーら百人余りが参加した。
午前十時、浜大津港から新春の陽光に輝くびわ湖上に出港。船内で市神神社による隆昌祈願祭が営まれ、出席者全員が長引く不況で沈滞している湖国経済の活性化と政権交代の真価が問われる年を迎え、実り多き年になるよう祈願した。
このあとの互礼会では、主催者を代表して冨田正敏・滋賀報知新聞社社長が「有権者は、昨年の衆議院選で自らの行動によって政権を選択できることを学んだ。これをきっかけにまちを変える認識をさらに深め、行動に結びつけていかなくてはならない。我々自らが、目的に向かって実践していく年である」とあいさつし「はっきりものを申す地域メディアを目指していきたい」と抱負を語った。
続いて田口宇一郎副知事が「地域の特性を活かし、県あげて県民のあらゆる不安の解消に取り組んでいきたい」とあいさつ。また、奥村展三衆議院議員も「近江商人の三方よしの精神が国政に求められている。(参議院選挙後の)秋を楽しみにしていて頂きたい。政権が変わったという実感を得てもらえる」と力説した。
続いて上野賢一郎自民党県連会長や林久美子参議院議員、西澤久夫東近江市長、冨士谷英正近江八幡市長が賀詞を述べた。代表者の年頭あいさつのあと、船内で賀詞交歓会が賑やかに繰り広げられた。






