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今月18日、衆議院議員小選挙区の区割りを十増十減とする改正公職選挙法が可決成立し、年内に公布施行されます。次の衆議院議員選挙において適用され、本県の小選挙区は4から1減の3となりますが、本県分も含め全国の10減のうち半分の5人分は東京都の5増に充てられます。 さあ本当にこれでいいのでしょうか。選挙は、民主主義の根幹をな
1970年(昭和45年)、当時の日野町の若者達が、未来の日野町に思いを託し、綿向山山頂に青年の塔を建立し、50年後の町に夢を託してタイムカプセルを埋設されました。あれから約50年、今年9月17日にこのタイムカプセルが取り出されました。 当日私も綿向山に登山し、取り出し作業にご一緒しました。50年という歳月を経たからかタ
竜王町では、名神高速道路竜王インターチェンジに隣接する三井アウトレットパーク滋賀竜王内に「ふるさと納税自動販売機」を設置しました。ふるさと納税自動販売機の設置は滋賀県で初めてで、大型商業施設への設置は関西で初です。また、この商業施設には、県内を始め京阪神・東海・北陸方面から多数の方々が訪れています。 縁あって町内のこの
「車も乗らないし、足もよくない。バス停も遠いから大変よ」以前地域を歩いた時、最も多いお声が「バス」の話でした。町の住民意識調査(H31)で、町の良いところで最も評価が低かったのが「交通の便」についてでした。高校生が答えた最も力をいれるべき施策は「公共交通」でした。 今、「わたむき自動車プロジェクト」という公共交通活性化
残念なことですが、最近、乳幼児が犠牲になる事件や事故が全国で立て続けに発生しています。 静岡県の認定こども園で、通園バスの中に放置された3歳園児が熱中症で死亡するという痛ましい事故が起こりました。また、大阪では赤ちゃんをベビーベッドに入れ、動物園の檻のように上部に蓋までして、保護者は自分たちが遊ぶために赤ちゃんを置き去
さる7月31日(日)、東近江市にある滋賀県消防学校にて第57回滋賀県消防操法訓練大会が開催されました。日野町消防団からは第2分団の選手の皆さんが、ポンプ車の部に出場し、厳しい練習の成果をいかんなく発揮され、見事「優勝」という輝かしい成績を収められました。出場された選手の皆様、支えてこられた団員の皆様はじめ、ご家族、関係
竜王町では、定住人口の獲得、企業誘致、来訪者の増加をめざし、町の魅力を発掘・再認識して町内外へ積極的に発信するシティプロモーションを進めています。 この取組の成果を「竜王が好きだ!訪ねてみようかな」という反響に繋げるには?主に、35歳までの若い職員が中心の検討チームでは「わが町はどんなところなのか?」を、見つめ直すこと
梅雨も明け、例年よりも早い夏が始まっています。夏の風物詩といえば、高校野球の甲子園ですが、今年の夏は「もう一つの甲子園」が行われます。その名も「Digi田(デジデン)甲子園」。デジデンとは、政府の「デジタル田園都市国家構想」の略で、都道府県ごとの地区予選で選ばれたデジタルを活用した自治体の施策の中で、全国一を決める大会
観測史上最も短くなった今年の梅雨が明け、猛暑の夏となりました。体温を上回る異常な高さの気温の数値にも驚くことがなくなってしまったようです。収束が見通せないコロナ禍、ロシアのウクライナ侵略、そして参院選と暑い夏に一層拍車をかけています。 コロナは一時日々の新規感染者が減少を続けていたものですが再度増加傾向となり、まだまだ
さる5月29日、晴天の日曜日に日野町のシンボル、鈴鹿国定公園 綿向山(標高1110m)に登ってまいりました。早朝に麓駐車場に集合し、綿向山を愛する会の横山昇さんのご先導のもと出発しました。私自身も久しぶりの登山となり、改めて綿向山麓の自然の美しさ、素晴らしさを再認識する機会となりました。 道中、横山さんから綿向山のあり
江戸時代に近江商人が活躍の舞台とした東京日本橋。今も、近江商人をルーツに持つ多くの企業が集まる滋賀県に縁のある街であり、世界から人・モノ・情報が集まり行き交う街です。その中心にある日本橋交差点の角地に滋賀の魅力を発信するアンテナショップ「ここ滋賀」がオープンしたのは今から5年前。日々、変化し続ける東京に色あせることのな
先日うれしいニュースが飛び込んできました。日野町出身のボートレーサーである遠藤エミ選手が、さる3月21日に行われたボートレース競走最高峰のレース、SG「第57回ボートレースクラシック」で初めて優勝されました。女性レーサーが優勝するのは70年のボートレースの歴史の中で初めてのことで、歴史的快挙です。 4月3日にはその偉業
今年2月に始まったロシアのウクライナへの侵略が今も続いています。これまで人類は数多くの戦争を繰り返し、その度に悲惨な戦争は繰り返すまいと誓ってきたはずです。特に私たち日本人は、太平洋戦争から得られた教訓から「国民主権」「平和主義」「基本的人権の尊重」を憲法の三大原則として、戦後国家の運営に当たってきたのです。 ロシアが
令和4年度になりました。さる3月28日、日野町議会3月定例会において令和4年度当初予算をご承認いただきました。その一部をご紹介いたします。まず「新型コロナウイルス対策」として、日野町がんばろうクーポン券などの商業支援、作付け転換助成や施設園芸支援などの農業支援、子育て支援としてフードドライブ事業の補助、小中学校の学習支
竜王町内でも早咲きの桜花が綻び始め、いよいよ春本番。そして新年度がスタートします。迎える令和4年度は、わが町の一層の飛躍を確かなものにする年と考えています。 町民の皆さまや有識者など多くの方々の参画により、3年をかけて丁寧に議論を重ねた“まちづくり”それは「明るく元気で活力あふれる強いまち竜王町」「次世代に誇れるまち竜
今年も2月6日から3月6日にかけて、日野町大窪から村井、西大路の町並みにおいて「日野ひなまつり紀行」が開催されています。期間中は各家に伝わる「ひな人形」が桟敷窓のある家々に飾られています。大きなイベントや飲食物の提供などはありませんが、ソーシャルディスタンスが確保された中で、ゆっくり散策される方のお姿をお見かけします。
昨年秋の衆院選での一票の格差について各地で判決が出されています。この一票の格差が憲法の保障する法の下の平等に反するから違憲であるという判断について、私はかねてよりこれでいいのだろうかという疑問を持ち続けています。 憲法14条は、「すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経
今年は聖徳太子様がお亡くなりになって1400年という節目の年です。滋賀県は聖徳太子様にまつわる伝承が最も多い地域であり、東近江地域の2市2町(東近江市・近江八幡市・日野町・竜王町)では関係寺社と連携し記念事業に取り組んでいますが、感染症が流行するこの時代において、太子様とのご縁の意味を深く感じているところです。 太子様
今回は、「滋賀竜王工業団地」分譲完了について寄稿させていただきます。 滋賀竜王工業団地は、滋賀県で唯一の大規模新設工業団地として滋賀県土地開発公社により整備され、平成26年から予約分譲を開始されました。 分譲面積は7区画309,461�Fであり、電力・上水道・工業用水道・公共下水道・都市ガスなどフルスペックの工業団地で
さる12月5日(日)、日野町連合青年会主催による恒例の「第52回町民駅伝大会」が開催されました。今年は35チームが参加をされ、東桜谷公民館をスタートして、東桜谷地区から西大路地区を中心とするわたむき駅伝コース(総延長18・2キロ)が舞台となりました。当日は天気も良く、沿道にも多くの方が詰めかけた素晴らしい大会となりまし