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昭和五十六年以前に建てられた旧耐震基準の県内三十五ヶ所の交番・駐在所の中に、近江八幡市八幡学区の新町交番所が該当し、昨年から工事が着工され、今年の三月四日に竣工式が行われたところであります。平成二十九年度は、最後の七ヶ所の工事が行われますが、県内にはまだまだ老朽化した交番が六十施設以上あり、計画的に整備されていくとの事
新学期が始まり、学校に賑わいが戻ってきました。残暑厳しい中、学校でもクーラーが威力を発揮しますが、県立学校の普通教室のクーラー設置率は50%にも達していません。そこで、昨年9月の県議会一般質問で、県立学校の全教室にクーラーの設置を要望いたしましたところ、早速、県教委は5カ年計画を立てて、本年度より順次未設置の県立学校や
6月の県政ナウで「子どもを虐待と貧困から救う」というテーマで投稿させていただきましたが、今回は医療現場で子どもの貧困がどのようにとらえられているのか、考えてみました。 今、社会全体で子どもの貧困対策が問われていますが、そもそも子どもの貧困とはどのような状況をいうのか。この課題の入門書といわれている「子どもの貧困ハンドブ
8月7日から8日の未明にかけて台風5号が滋賀県内を通過しました。長浜市大井町の姉川切りとおしからの溢水で床上床下16戸の浸水被害が発生しました。愛知川も御在所地先での最大時間雨量86mm、日雨量513mmと、記録的短時間大雨情報が発表される猛烈な雨で、永源寺ダム満水による放流によって愛知川沿線の集落に避難勧告が発令され
去る、8月15日、終戦記念日には、滋賀縣護國神社にて県議会議員、遺族会青年部長として玉串奉奠(ほうてん)し、また8月26日、平和祈念滋賀県戦没者追悼式にも参列させていただきました。 年々参加者が高齢になり減少して行く中、現代を生きる我々がしっかりと追悼の意を受け継いでいかなければなりません。 先の大戦が終わり、今年で7
真紅に染まるアルプススタンドと大歓声。彦根藩井伊家縁(ゆかり)の母校、県立彦根東高等学校野球部は、開催中の彦根城築城410年祭、NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」と相まって、この夏、全国に井伊の「赤鬼」「赤備え」の名前を知らしめてくれました。 そんな藩祖井伊直政が、徳川四天王の一人として彦根に赴任するきっかけとなった
8月15日は、お盆、戦没者の追悼など先人が苦難を乗り越え築かれた平和に感謝する日です。昭和20年(1945年)8月15日12時、天皇陛下による終戦の詔書(玉音放送)は、ほとんどの方がご存知ですが、詳しく内容までご存知でない方も多いと思います。私もこの機会に調べてみたところ、天皇陛下の慈しみ深いお気持ちに驚きました。皆様
彦根市に開所したジェトロ滋賀貿易センターのオープン記念パーティーに先日、出席して参りました。経済界を中心に農業や行政の関係者の皆さんが多数参加しておられ、会場からは期待の高さが感じられました。 ジェトロは貿易・投資促進を専門とする国の機関で、国内に44の情報センターと海外では55か国に74事務所を構えています。そして情
琵琶湖の重要資源であるアユは琵琶湖八珍の一つで、六月十四日の新聞にも掲載されておりましたが、昨年秋に、平年の二倍を上回る二百十四億粒の産卵があったにもかかわらず、昨年十二月一日のアユ漁開始当初から極めて低調に推移し、本年四月下旬までの五ヶ月間の鮎苗の漁獲量は平年の約二割と、過去に経験した事のない著しい危機的な不漁と聞い
先日、2024年に開催予定の「第79回国民体育大会・第24回全国障害者スポーツ大会」滋賀県開催準備委員会第5回総会が開かれました。役員と委員で総勢344名の大組織です。まず、かわいい大会マスコットキャラクターが紹介されました。琵琶湖の固有種ビワコオオナマズをモチーフにしたお馴染みの「キャッフィー」に、2才年下になる「チ
平成36年(2024年)に滋賀県で開催される第79回国民体育大会におけるカヌー競技の会場が、去る7月24日「能登川水車とカヌーランド」に決定されました。流れのない直線コースを一斉にスタートして競う「スプリント」という競技が行われます。みなさんご存知かと思いますが、能登川水車とカヌーランドでは、毎年能登川青年団主催のドラ
「頼り合える社会をめざして」というテーマで慶應義塾大学経済学部教授の井手英策先生のお話を聞く機会がありました。井手先生は財政社会学の立場から人口減少あるいは低成長が続く社会における社会保障制度のあり方について様々なご提言をされています。 厚労省の「国民生活基礎調査」によると2014年の数字で世帯収入300万円未満が全体
去る、4月21日から24日間、「三重県営サンアリーナ」において「第27回全国菓子大博覧会・三重」が開催されました。 全国の菓子工業組合をはじめ、江崎グリコ、カルビー、井村屋、おやつカンパニーなど大手が並ぶ中、滋賀県菓子工業組合も理事長を中心に県内の老舗が参加され、ステージ発表では、副知事、関係部局と共に私もステージ上に
早いもので、平成32年7月24日に開幕する東京オリンピック・パラリンピック大会まで3年を切りました。その4年後、平成36年に本県で国民体育大会・全国障害者スポーツ大会が開催されます。県内においてもスポーツ・健康づくりの機運が順々に高まりつつあります。 過日、委員長を務める文化・スポーツ対策特別委員会において「希望が丘文
県議会6月定例会の最終日である7月12日、「滋賀県がん対策推進議員連盟」(超党派の県議会議員で構成)の平成29年度総会を開催し、本年度の活動方針等について決議致しました。 昨年度同様、「滋賀県がんと向きあう週間」(来年2月4日~10日)に合わせて、県民向けの「『がん』と『向き合う』フォーラム」(今年度は高島市内を予定)
先日の常任委員会で「近江米の流通状況」について報告がありました。この調査は県議会からの要請を受け実施されたもので、平成27年に生産された近江米がどのように流通・販売されているかなどを調べたものです。10年以上前に私が近江米の流通状況について委員会で質問したところ「把握できない」という答弁であったことを思い出しますと時代
近江八幡市も今や八幡堀をはじめ、水郷めぐり、新町の伝建地区、ラコリーナ近江八幡、又、安土城跡等年々観光客が増加の一途をたどり、更に観光対策として伝建地区の無電柱化事業を、平成三十年四月目標に着手され、安土城跡のガイダンス施設入館料徴収等観光振興に努力され、地域の活性化につなげられ素晴らしい事と思っております。一方県では
100年前、湖国を代表する「琵琶湖周航の歌」が生まれました。多感な青春と周航のロマンを情緒豊かに歌い上げたこの曲は、ペギー葉山、倍賞美津子、都はるみ、加藤登紀子など多くの歌手や演奏家によって歌い継がれて全国に広がりました。 今年、長浜の歌碑が建立され、歌に出てくる6箇所の歌碑が全部揃いました。また、県内各地で100周
現在、私は県議会の地方創生・しがブランド推進対策特別委員会の副委員長として現在行われている地方創生の事業や滋賀・びわ湖ブランドの推進について調査研究をしています。特に今年は日本橋において開設される滋賀県の情報発信拠点「ここ滋賀」が大きなテーマとなっています。6月定例会の代表質問においても取り上げられ、10月29日の日曜
6月20日から始まった滋賀県議会定例会議。23日は代表質問の日でした。5名以上の会派は、重要な県政課題を大所高所からの視点に立って、会派としての質問をすることが出来ます。今回、自由民主党滋賀県議会議員団を代表しての質問の機会を得て、大きく11の事項について知事、教育長、県警本部長に質問をしました。(質問内容は会派政務調