カテゴリ: 教育
◇全県 今年度から始まった新教育委員会制度で、三日月大造知事と県教育委員が意見交換する「総合教育会議」の初会合がこのほど、県庁で開かれた。 新教育委員会制度は、大津市のいじめ自殺事件で同市教育委員会の対応が後手に回った反省を受け、自治体首長の権限を強化したもの。主な改革の柱は、首長が教育行政の基本方針である「大綱」を定
◇日野 日野町の新しい教育長の任命式が二日、町役場で行われ、東近江市小脇町の今宿綾子氏(59)が就任した。任期は、今年四月二日から平成三十年四月一日までの三年間。 今宿教育長は、昭和五十三年、東近江市立蒲生西小学校に赴任し教員生活をスタート。その後、日野町立南比都佐小学校、近江八幡市立安土小学校に転任。再び東近江市立蒲
◇近江八幡 近江八幡市教委は、二日に開いた臨時会で、空席となっていた教育長に日岡昇委員を任命した。任期は同日から四年間。 日岡氏は、京都教育大学教育学部卒。朝桜、瀬田、日枝、八幡東中学校の教員を務めたあと、市教委、県教委を経て金田小、八幡中学校長に就任。その間、県中学校長会会長を務め、昨年十一月に文部科学大臣教育者表彰
◇大津 滋賀医科大学は十月三日午前十時から、第五回がん教室を同大学附属病院(大津市)で開く。 内容は「緩和ケアって知っていますか?「医療用麻薬は怖くない!」-となっている。 無料。定員二十人。申し込みは同病院一階患者支援センター(077-548-2513)へ。
◇全県 県内の私立学校の現状を紹介する「滋賀の私立学校展」が二十四日、ビバシティ彦根一階センタープラザで、三十日と三十一日には、イオンモール草津二階イオンホールで開かれる。時間はいずれも午前十時から午後五時。 県内にある私立高校十校、中学校六校、中等教育学校一校の特色や教育内容を通して私学ならではの良さを紹介する。 会
◇竜王 「第四回竜王町子ども英語スピーチ大会」(竜王町教育委員会主催)が二十四日午後二時から竜王町小口の竜王町公民館ホールで開催される。 同大会は、同町教委が国際社会で活躍できる英語力の育成と積極的なコミュニケーションの図れる人材を育てるための指導内容の改善が求められる中、英語で表現できる楽しさや喜びを体験できる機会を
◇県 県教育委員会は八月六日まで、教職志望者の育成を目指す『滋賀の教師塾』の塾生(八期生)を募集している。 募集人数は、学生・社会人を対象にした「スタンダードコース」が百八十人、臨時講師などを対象とした「アドバンスコース」が二十人程度となっている。出願書の提出期間は八月六日(必着)まで。 「教師塾」は、現場の教員から学
◇全県 県教委は、今年三月に実施した全日制および定時制の高校入試(選抜)の結果を分析した報告書を作成した。 それによると、各教科のうち平均点の最高は国語の五四・二点で、続いて数学四五・〇点、理科四四・六点、社会四三・五点、英語四一・一点の順だった。五教科のうち四教科は目標とする五十点以下だった。 各教科の得点分布をみる
◇全県 県教育委員会は、来年三月に県内高校(通信制課程を除く)を卒業する予定者(一万二千百六十二人)の十月末現在の就職内定状況をまとめた。 それによると、求人数は、全体では一万千六百四十八人(前年同期比八・五%)と減少した。このうち県内求人は四千七百三十一人(同三・三%増)と増加し、県外求人は六千九百十七人(同一五・一
◇全県 文部科学省がこのほど発表した全国の小・中学生の体力・運動能力のテスト結果で、県内の合計点数は(1)小学五年生の男女とも全国平均を下回ったものの、過去五年間で最高になった(2)中学二年生の男女とも全国平均を上回った―結果になった。県教委では「小学生の体力向上に取り組んできた効果が徐々に出てきた」とみている。 調査
◇全県 県教委は、彦根西高校と彦根翔陽高校が統合により設置する新校と長浜高校と長浜北高校の統合により設置する新校の校名をそれぞれ募集している。開校はいずれも平成二十八年四月。 彦根西と彦根翔陽の新校は、普通、商業、家庭の系列で編成される総合学科高校で、自己実現に向けて主体的な学習を促す多様な学びの充実を図るとともに多様
◇県 県教育委員会は九月四日まで、自身の体験にもとづいた子育てエピソード「湖国の親子へ贈る言葉」を募集している。 不安や悩みを抱える保護者に、子育てのヒントを届けようとするもの。 応募資格は、子育ての経験のある県内在住、在勤者。子育ての思い出や失敗談、子どもの心に響いた言葉、子育てで大切にしてきたことなど、自分の子育て
◇全県 県教委は、「平成二十五年度中学・高校卒業後の進路状況調査」の結果をまとめ、公表した。 県内の国立、公立、私立の中学校百六校、高校六十六校、および特別支援学校十五校のことし春の卒業者を対象に調査した。 その結果、中学校卒業者の総数は一万四、二八一人(男子七、三六四人、女子六、九一七人)で、前年度より五十五人増加し
◇東近江 県立八日市南高校(東近江市春日町)で19日行われた野菜苗の販売は大勢の買物客でにぎわった。 トマトやキュウリ、ナスなど同校生徒が育てた野菜や花の苗は品質が良いと評判で、今回も販売開始前には長蛇の列がビニールハウスの前に出来、販売開始と同時にハウス内はごった返した。農業技術科3年生にとっても、買物客に野菜の育て
◇全県 県教育委員会は、いじめから子どもを守るための対策として、いじめ問題対応専門員を設置する。五チーム体制で、計十五人を配置する。 具体的には、県立学校地域総括担当三人、大津・高島地域担当三人、南部・甲賀地域担当三人、東近江地域担当三人、湖東・湖北地域担当三人の計十五人。 相談受付時間は、平日午前九時半~午後六時(年
◇東近江 東近江市教育委員会は一日に臨時会を開き、教育長に市川純代氏(65)の再任を委員の互選で決めた。任期は四月一日から四年間。 市川氏は昭和四十六年から県内小学校教諭、能登川北・能登川南小学校校長を務め、平成二十年に定年退職後は東近江市教委教育研究所長、二十三年から市教育長。今期で二期目。近江八幡市北津田町。
◇日野 卒業式を間近に控えた日野町立必佐小学校の六年生五十三人が五日、しが学校支援センターによる連携授業として、滋賀掃除に学ぶ会のメンバー約二十人から“トイレ掃除”の仕方を教わった。 平成八年に発足した滋賀掃除に学ぶ会は、掃除を通して心また社会の荒み(すさみ)をなくすことを目指している。毎月第一日曜日早朝を原則に公共施
◇全県 県総務課は八日、昨年四月から今年一月までについて実施した県内私立の小・中・高等学校における体罰の実態把握調査で、高校六校において十七件の体罰が行われていたと発表した。この調査は、文部科学省への実態把握報告のために実施しているもの。 それによると県内の私立小学校一校、中学校五校、高等学校九校(通信制を除く)、中等
◇近江八幡 近江八幡市の北里、金田小学校の二校で二十二日、本物の投票箱を使用して選挙の仕組みを学ぶ体験授業が行われた。 県選管が、子どものころから選挙に関心を持ってもらおうと平成二十年度から学校を訪問して取り組んでいる出前講座で、二人の選管職員が候補者役を務め、児童が投票から開票までの作業手順を実際の選挙と同じ事務手続
◇大津 大津市教育委員会のいじめ対策検討委員会がこのほど開かれ、同市教委が市内の小中学生のうち約三千人を対象に行った、いじめ問題を誰に相談するのか問うアンケート調査結果を発表した。同市教育委員会はアンケート結果を受けて「教職員が子どもの変化に気づいて働きかけたり、話しやすい雰囲気づくりが求められている」と分析している。