県教委
◇全県
県教育委員会は、いじめから子どもを守るための対策として、いじめ問題対応専門員を設置する。五チーム体制で、計十五人を配置する。
具体的には、県立学校地域総括担当三人、大津・高島地域担当三人、南部・甲賀地域担当三人、東近江地域担当三人、湖東・湖北地域担当三人の計十五人。
相談受付時間は、平日午前九時半~午後六時(年末年始は除く)専用電話を設置予定。専門家を交えたケース会議などの開催。専門家(大阪大谷大学教育学部教授・桜井智恵子氏/立命館大学産業社会学部教授・野田正人氏)を交えたケース会議を毎月二回程度定例で開催し、各担当が合同で案件を持ち寄り、具体の案件解決に向けて助言を得る。また、必要に応じて、生徒指導緊急サポートチーム(弁護士や医師、臨床心理士、精神保健福祉士等で構成)の支援を得る。
各種相談支援機関との連携では、子どもに関する悩み相談電話「こころんだいやる」や「子どもナイトだいやる」をはじめ、県人権相談ネットワーク協議会や県自殺予防情報センター、NPO法人CASNが実施する「しがチャイルドライン等の相談支援機関との連携を図り、子どものニーズに応じて必要な支援を行なう。





