カテゴリ: 政治
年の瀬も押し迫り、今年も残すところわずかとなりました。 今年は、陸上の桐生祥秀選手の活躍をはじめ、文化・スポーツで県内の中学生や高校生、滋賀県出身の若い世代が活躍し、大いに盛り上がった年でした。 一方、二月の記録的な豪雪に始まり、台風による大雨や暴風など自然災害が多発し、県内においても家屋や農作物、交通網等に多大な被害
皆様にとって2017年はどのような年でしたでしょうか? 世の中では大企業の巨額損失による破たん、または悲惨な殺人事件などが多発しました。そんな中で、将棋の藤井四段の連勝や19年ぶりの日本人横綱の誕生、滋賀県出身の桐生選手の日本人初100m、9秒台といった明るい出来事もありました。 私の2017年は、予算編成や地方創
現在、日本、滋賀県、そして私たち基礎自治体の多くは、これまでどこの国・自治体も直面したことのない少子高齢化、また毎年のように発生する人知を超えた大災害から市民の生命と財産をどのように守っていくのかという最大の課題に向き合っています。 このような中、近江八幡市では10年来に亘り、市民の皆様と対話を重ねながら積み上げてきた
現在、滋賀県では「(仮称)滋賀県がん対策推進計画(第三次)」の素案を策定中であり、私もがん対策推進協議会委員として関与しております。 この事に関連し、去る12月8日の県議会一般質問で「がん対策の推進について」と題し、知事部局を質したところです。難治性がんの一つである膵臓がんについては、滋賀県の5年相対生存率が10%に満
台風21号による豪雨の影響で近江八幡市・竜王町においても甚大な被害が発生しました。特に竜王町においては新川が決壊するなど広域な氾濫と事業場が浸水したことから油が流出し(事業場に瑕疵なし)、水路や農地への影響が懸念されているところです。県議会議場での主なやりとりをご報告いたします。 有村=一級河川 新川の決壊箇所の復旧お
ふるさとの山「綿向山に3度雪が降ると里にも降る」と言われています。師走の「風物詩」の一つに「忠臣蔵」があります。 先日、2夜連続でテレビ放映を観ました。大石内蔵助役は里見浩太朗、吉良上野介役は森繁久彌という豪華版。名場面の「南部坂雪の別れ」は、いつも「感動」します。大石内蔵助が主君浅野内匠頭の仇(かたき)である吉良邸に
本年のユーキャン新語・流行語大賞のトップテンに「フェイクニュース」が選ばれました。米国大統領選挙で話題になったのでご記憶の方も多いのではないでしょうか。選挙は民主主義の維持に不可欠ですが、フェイクニュースは民主主義の根幹にも関わり、さらに、ニュース媒体への影響を考えても事態は深刻です。SNS(ソーシャル・ネットワーキン
県や近江八幡市で制定されているスポーツ推進条例では、「スポーツは心身の健康の保持・増進を通じて健康寿命の延伸を図り、人々に夢や感動を与え、精神的な充実感や楽しさ、喜びをもたらすなど、明日への活力をもたらす大きな力を持っており、生きる力となっている」と明記されております。スポーツは「観光」「食」「文化」「教育」「国際交流
今、12月議会が始まっています。次年度予算案は3月議会で審議されますが、この時期は、行政の各部課で次年度事業に向けた予算等の企画を立案中です。一方で、毎年11月になると、県や市町が国に対して施策と予算に関する提案や要望をされます。実は、この内容を見ると、地方公共団体が次年度に取組みたい重点項目が分かるのです。 滋賀県は
12月1日から3日まで、東近江市においてローカルサミットが開催されました。このサミットは、自然との共生・循環に立脚した価値観への転換を図るべく、全国から幅広い人たちが集まりフィールドワークやテーマ別分科会を通じ共通の理念を保有し、もって地域活性化の輪を広げようとするもので、10年前に北海道帯広市で第1回が開かれ、以降宇
県政NOW 車のナンバーに「琵琶湖と島」が 滋賀県の自動車登録台数は現在約99万台で推移しています。一般的に自動車のナンバープレートは、白色(軽自動車は黄色)ですが、これが「図柄入り」に変更できるようになりそうです。ナンバープレートの大きさ...
10月29日(土)に滋賀県の首都圏情報発信拠点、アンテナショップ「ここ滋賀」が近江商人ゆかりの地、東京日本橋にオープンしました。 「ここ滋賀」はアクセスに恵まれた場所に立地し多くの人々の集う交差点角地にあります。 『竜王町まるごと「スキヤキ」プロジェクト』を推進するわが町では、県下市町のトップを切って「ここ滋賀」で体験
滋賀県では、滋賀・びわ湖ブランドの推進に取り組んでいます。 私も県議会・厚生産業常任委員会、また地方創生しがブランド推進対策特別委員会でもずっと携わって来ましたが、ようやく10月29日にオープンし、まもなく1カ月になる「ここ滋賀」を御紹介します。 「ここ滋賀」は、近江商人ゆかりの地であり、今も世界から人・モノ・情報が集
先月末、障害者の文化芸術国際交流事業「2017ジャパン×ナント プロジェクト」でフランスのナント市を訪れました。日本の障害のある方の優れた文化芸術活動を世界中に発信するという文化庁の事業に県も参画し、進めてきたものです。 ナント市は、約二十年にわたる革新的な都市政策・文化政策を進めてこられました。歴史に学び、新しい文化
ちょうど1カ月前、衆院選の開票作業が始まり凡そ6時間後、滋賀県に最接近した台風21号は、県内全域に甚大な被害をもたらしました。東近江市桜川東と長浜市唐国では、降雨量が観測史上1位の値を更新しました。大津市南小松では、最大瞬間風速が、44.2m/秒、日最大風速(1日における10分間の平均風速)が、19.6m/秒、これも観
去る11月11日、「道の駅『奥永源寺渓流の里』を拠点とした自動運転サービス実証実験開始式」に来賓出席し、式後には試乗走行を体験致しました。これは、過疎化や高齢化が進む中山間地域における、人・モノを含めた公共交通確保のため、国土交通省が本年度より始めた社会実験で、道の駅を拠点としているのが特徴です。地域指定型として、全国
現在、近江八幡市では「0次予防シェアリングプラットホーム形成事業」を進めており、旧武佐コミュニティセンターを平成30年4月から「0次予防センター」にすべく整備を進めております。 「0次予防」とは、その人らしい生き方ができる、努力すればやっていけるという環境を地域でつくりながら、1次(予防措置)、2次(早期発見・早期治療
近江八幡市安土町大中に、学校教育法に基づく専修学校である滋賀県立農業大学校が立地しています。教育方針として「本県の次代の農業経営を担う優れた人材を育成すると共に、地域社会における指導的役割を果たす個性豊かな人材の育成」を掲げ、就業年限二年の「養成科」と同一年の「就農科」を設置しています。しかし、両科とも近年定員割れの状
今年7月7日、国連で「核兵器禁止条約」が122カ国の賛成で採択されました。この条約は、核兵器の使用や保有、開発などを法的に禁じるもので、世界から核兵器を廃絶しようとするものです。この条約について話し合われた6月、核保有国の米・露・英・仏・中の5カ国と日本の席上に、平和への願いを込めて「折り鶴」が置かれました。 しかし、
窓際のカウンター席で飲む一杯のコーヒー。目の前を下り電車が出てゆきます。近江鉄道日野駅再生プロジェクトで「百年の歴史を未来につなぐ」駅舎が再生し、観光交流施設「なないろ」がオープン。「なないろ」には観光案内と交流スペース、カフェもあります。日野町に訪れた方、通勤・通学の皆さんはもとより色々な皆さんに利用していただきたい