エリア: 湖南・甲賀
◇湖南・甲賀 社会福祉法人「近江ちいろば会」(湖南市菩提寺)は、お年寄りになじみの通所施設に泊まってもらおうと、通所と宿泊(ショートステイ)、訪問をあわせた小規模多機能型居宅事業所「ぼだいじみんなの家」を湖南市菩提寺に開設する。見学会は二十九日まで。 施設は和風の外観で、室内はアットホームな雰囲気。照明には、自然光を浴
◇湖南・栗東 栗東市がたばこ業者へ四億円を貸し付けたものの、返済期限内の回収が困難になっていた問題で、市は、大津簡易裁判所で業者と進めてきた調停について「双方合意できる状態まできた」として、調停案を受け入れる方針を固めたことがわかった。内容を精査した後、成立のための議決を得るため、市議会へ調停案を提出する。 市に対して
◇湖南・草津 県立琵琶湖博物館(草津市)の総合・共同研究でこのほど、滋賀県の魚に寄生する二生吸虫の新種(写真)が発見された。 同総合・共同研究では平成九年~二十年、琵琶湖とその集水域の六十四種類の魚類について、寄生虫を調査した。さらに、昭和五十四年~五十六年に採集された標本も調べたところ、四十二種類の魚から十二科十七属
◇湖南・守山「テレサの羽根~エンレイ・コンサート」が六月二十四日、守山市民ホールで公演される。伝説の歌姫テレサ・テンの数多くのヒット曲を手がけた作詞家荒木とよひさ氏が、テレサの世界を表現できる歌手エンレイに「テレサの羽根」「時の流れに身をまかせ~パート2~」を書き下ろし、テレサ・テンのヒット曲を中心にプロデュースしたコ
◇湖南・守山 「吉田美雅スタンダードジャズの世界」が六月十九日午後五時から、守山市民ホール正面玄関ロビーで開かれる。無料。 弾き語りの吉田美雅がスタンダードジャズのほか、リクエストの曲演奏にも応じる。出演はこのほか、ギターの能勢英史、ベースの魚谷のぶまさ。 吉田美雅は平成十七年からライブ活動をはじめ、二十一年には初アル
◇湖南・守山 飛び交うホタルを鑑賞し、自然環境を考えるイベント「守山ほたるパーク&ウォーク」が二十八日から六月十二日まで、守山市内で開催される。 同市は古くからゲンジボタルの群生地として知られ、戦後は生活環境の変遷に伴う水質悪化などで絶滅した。しかし、昭和五十六年から幼虫の人工放流が始まるとともに、下水道や低農薬農業の
◇湖南・栗東 RITTОフォトコンテスト(栗東市観光物産協会)の審査会がこのほど行われ、瀬戸口初男さん(栗東市)の「祭の主役達」が最優秀賞に選ばれた。 栗東市の自然、歴史を対象に、名所旧跡、風景、風物、植物、祭りなどの行事を撮影したものを対象にしたコンテストで、市内外から七十作品が寄せられていた。 六月六日に表彰式が行
◇湖南・守山 守山商工会議所は二十日から、福島原発の風評被害を受ける福島県の支援を目的に、特産品販売で支援する「東北がんばれ 絆フェア」として物産展と軽トラ市での郷土食の試食・販売を行う。六月十二日まで。 取り組みのきっかけは、同商工会議所にも福島県出身者がおり、地震の発生から安否確認や現地の風評被害の情報が同会に入る
◇湖南・甲賀 東北関東大震災の被災地、岩手県釜石市で物資仕分けや家の片付けに励むボランティアから先日、滋賀報知新聞社東近江本社へ支援物資の感謝の気持ちをつづったメールが届いた。 内容は、「『琵琶湖の南、湖南市より。元気だしてね』『いつも こころはひとつ!いつまでも応援しています』など、おもちゃのダンボール箱を開けるとカ
◇湖南・守山 ヴァイオリスト高嶋ちさ子のデビュー十五周年を記念した全国ツアー「高嶋ちさ子12人のヴァイオリスト 女神たちの響宴」が九月三日、守山市民ホールで公演される。 独自のキャラクターと親しみやすいトークでクラシックを身近なものにと新たなジャンルを切り拓いてきた高嶋ちさ子の集大成となるコンサート。 「十二人のヴァイ
◇湖南・甲賀 平成三年五月、信楽高原鉄道の列車と、乗れ入れたJR西日本の列車が正面衝突し、四十二人が死亡した信楽高原鉄道事故から二十年が経ち、鉄道両社と県、市は十四日、鉄道事業の安全性向上に努めた上で、「四者は互いに連携し、地域の更なる活性化に努力する」といった内容の共同メッセージに署名した。 署名したのは、信楽高原鉄
◇湖南・草津 県立琵琶湖博物館(草津市)では九月四日まで、「レッドリストの魚たち」を水族企画展示室で開催している。 県ではこれまでに、外来種を含め淡水魚類七十八種、淡水貝類六十七種が記録されている。しかし、在来の生き物たちをとりまく環境は悪化し、淡水魚では二種が、滋賀県内からすでに姿を消している。 今回展示しているの
◇湖南・草津 琵琶湖とその周辺の自然や歴史、人の暮らしなど幅広い九十五の話題を県立琵琶湖博物館(草津市)の学芸員と元琵琶湖博物館の学芸員が執筆し、このほど「生命(いのち)の湖 琵琶湖をさぐる」が出版された。 同書では、数百万年前という太古の昔から、琵琶湖の恵まれた自然資源を十分に活かした人の生活の時代までの「湖の生命の
◇湖南・守山 県立成人病センター(守山市)は二十五日、同センター研究所講堂で「がん診療セミナー」を開催する。 このセミナーは、研修ブログラムを受講する医師だけでなく、看護師、技師、その他の医療職、患者、一般市民を対象としたオープンセミナー。 今回は、「がん診療と放射線被ばく」をテーマに、加川慎也・同成人病センター研究所
◇湖南・栗東 十年以上にわたって環境基準を超えるヒ素など有害物の流出が問題となっているRD処分場問題(栗東市)で、県は国の財政支援を受けられる産廃特措法の適用を目指し、住民と対策工策定に向けた話し合いを続けている。しかし、同法の期限は平成二十四年度末で、RD処分場が適用を受けるには、法期限の延長が絶対条件だ。飲み水の七
◇湖南・甲賀 猫の市長を決める「第一回こにゃん市長選挙」でこのほど、キジトラ模様が自慢の一才のオス「ぎん」が投票総数二千三十八票のうち四百五十六票を集め、当選した。これは、県動物保護管理センターのある湖南市において動物愛護の啓発や、観光振興を目的に、ネット上で実施したバーチャル選挙である。主催の同市観光物産協会が市内在
◇湖南・守山 佐川美術館(守山市)は今月二十三日、福祉施設を利用するお年寄りや障がい者を対象に無料招待する。 当日は常設展示のほか、特別企画展「平山郁夫展 日本の美を描く」も鑑賞できる。同氏の故郷である広島県生口島をはじめとする瀬戸内各地や島根県出雲路、大分県国東半島など各地の風景画が展示されている。 対象は、障害者手
◇湖南・甲賀 甲賀広域行政組合消防本部は平成二十二年度の消防統計をまとめた。それによると、火災件数は七十九件で、前年に比べ六件減少した。 内訳は、建物火災が二十六件で全体の約三三%を占め、次いで林野火災十件、車両火災九件、その他の火災三十四件となっている。 管轄署別で見ると、水口消防署が二十七件と最も多く、次いで甲賀分
◇湖南・甲賀 県立陶芸の森(甲賀市)は六月十九日まで、特別展「ウィリアム・ド・モーガン―楽しい生活を彩るタイルと陶器―」を開催している。 ウィリアム・ド・モーガン(1839~1917)は、イギリスの「アーツ・アンド・クラフツ」における重要な芸術家のひとり。十九世紀半ばの産業革命の後、世界一の工業生産力を確立したイギリス
◇湖南・草津 琵琶湖博物館研究調査報告二六号「記録しておきたい滋賀県の地形・地質」がこのほど、出版された。 この研究調査報告は、県内を調査してきた人たちが、各自の地形や地質に関する情報をもちより、重要性が高いと考えられる所について写真などを用いて解説したもの。 平成十五年十二月、藤本秀弘氏の呼びかけにより、このままでは