エリア: 大津
◇大津 大津市比叡平二丁目、木下美術館は二十八日まで、「木下コレクション展」を開いている。 今回の展示では、同館所蔵の洋画、日本画の中から来館者に人気の十八点を公開する。 この中で横山大観(一八六八~一九五八)の「霊峰」は、多くの富士を描いた大観の作品のうちのひとつ。雲海の中からニョッキリと突き出た富士山が、輝くばかり
◇大津 大人のクリスマスマルシェが十二月十一日、大津パルコ(大津市)の円形広場とセントラルコートで開催される。内容は、ミニコンサート、手づくり雑貨やスイーツ、占い、アロマ、ワークショップなど。時間は午前十時から午後五時まで。
◇大津 「気軽にクラシック 郷古廉(ごうこ すなお) ヴァイオリン・リサイタル」が来年二月二十五日、びわ湖ホール(大津市)で開催される。 このコンサートシリーズは、びわ湖ホール芸術監督の沼尻竜典氏おすすめの新進気鋭のアーティストのコンサートを、手軽な料金で楽しんでもらおうとするもの。 郷古氏は、将来を最も嘱望されている
◇大津 県立近代美術館(大津市)は十二月十日、現在の日野町出身の画人、高田敬輔(一六七四~一七五五)が描いた「楼閣山水図 竹林七賢琴棋書画図」の修理にあたっている坂田墨珠堂(大津市小野)での修理作業見学会を開く。文化財の保護活動と修理の現場を身近に感じてもらおうと実施するもの。 高田敬輔は江戸中期を代表する画人で、京狩
◇大津 びわ湖ホール声楽アンサンブルのクリスマスコンサート「クリスマスの万華鏡」が十二月二十四日午後二時から、びわ湖ホール(大津市)で開かれる。 声楽アンサンブルの専任指揮者である本山秀毅と、オペラのソリストをつとめることができる実力をもった声楽アンサンブルメンバーの息のあった音楽が見どころ。 プログラムは、十五世紀ご
◇大津 新国立劇場バレエ団「シンデレラ」が来年一月十四日、大津市の県立芸術劇場びわ湖ホールで開催される。同バレエ団の定番演目として愛されている作品がびわ湖ホールで初めて上演される。 数あるバレエ『シンデレラ』の中でも、F・アシュトン振付によるこの作品は最高傑作として、英国ロイヤル・バレエを始め、世界中で一流のバレエ団に
◇大津 肺がんは、手術後も約五〇%の確率で再発するため、再発予防の方策が必要とされている。このような現状を受け、滋賀医科大学(大津市)は十五日、患者が本来もつ免疫機能を高め、がんの進行を抑える新ワクチン「がんペプチド」の効果をみる臨床試験(治験)を開始した、と発表した。
◇大津 日本政策金融公庫(日本公庫)大津支店中小企業事業は、新事業に意欲的な事業所が増加する中で、特別貸付制度「新事業育成資金」の平成二十八年度上半期の融資実績が、同制度開始から最高実績だった昨年度の上半期(二社、二億二千万円)を上回る三社、二億三千七百万円になったと発表した。 同公庫中小企業事業は、地域のベンチャー企
◇大津 県は二十三日、仏教美術への造形が深く、観音の里長浜PR大使を務める俳優の滝田栄氏を招き、平成三十二年の県立近代美術館のリニューアルオープンに向け、同館の魅力を考える県民フォーラムをびわ湖大津プリンスホテル(大津市)で開催する。 新生美術館では、展示の柱を一つとして「神と仏の美」を挙げており、その関連事業として県
◇大津 競技かるたに打ち込む若者を描いた青春コミック「ちはやふる」の舞台となっている大津市、福井県あわら市、東京都府中市の三市が連携し、「ちはやふる」を活用した観光プロモーション特設ウェブサイトを開設した。 内容は、競技かるた日本一決定の舞台である大津市、登場人物たちが住む福井県あわら市、東京都府中市で作品中の舞台とな
◇大津 野村万作、萬斎狂言公演=写真=が十二月十日、びわ湖ホール(大津市)で開催される。 見どころは、十二年ぶりとなる親子三代のそろい踏み。今回は、「二人袴」に万作氏、裕基氏が、「膏薬煉(こうやくねり)」に萬斎氏が出演。「二人袴」では、祖父の万作氏が「親」を、孫の裕基氏が「子」を演じる。 また、萬斎氏は、親しみやすい話
朝夕の冷え込みが増し、山々の紅葉が色づいてきた。そこで湖都大津の紅葉イベントをまとめた。 日吉大社(大津市坂本)は三十日まで、もみじ祭を開いている。期間中の十二日には、「申年大祭(さるどしたいさい)」が開かれ、湖国三大祭の一つ、「山王祭」で担がれた国指定重要文化財の神輿一基を西本宮楼門前に展示する。 同日午前は、奉納
◇大津 和洋菓子製造販売の(株)叶匠壽庵(かのうしょうじゅあん、本社大津市)は十日と二十一日、同社の寿長生の里(すないのさと)を女性樹木医の丹澤愛継さんと巡る「里山錦秋ウオーキング」を開催する。定員各十人(予約要)。料金は三千円(税込み)。詳しくは、077-546-3131へ。
◇大津 大津市歴史博物館(大津市)は今月二十七日まで、ミニ企画展「昭和の琵琶湖観光案内」を開いている。大正末から昭和までの琵琶湖の観光にまつわるポスターやパンフレットの約八十点を展示し、当時の琵琶湖観光の様子や世相を紹介する。 かつて湖上水運でにぎわった琵琶湖は、明治時代になると鉄道開通による交通の変化などによって、物
◇大津 大津中央ロータリークラブは十二月三日に大津市中央学区を中心とした徒歩三十キロ圏内で、行方不明になった認知症徘徊者を微弱な電波を常時発信するビーコン(電子チップ)を市民が持つスマートフォンでキャッチして居場所を特定し保護する検証実験を行うため、これに参加するボランティアを募集している。 この実証実験に先立って、五
◇大津 大津市はこのほど、自転車で琵琶湖を一周する「ビワイチサイクリング」を活用した観光誘客と観光消費の促進をめざして、クーポン付きのサイクリングマップを作成した。 マップは、日本語版を二万五千部、英語版と中国語版を各一万二千五百部発行した。折りたたんで携行できるサイズで、市内四エリア(<1>比良、<2>坂本・堅田、<
◇大津 比叡山自動車道株式会社(大津市)はこのほど、ガーデンミュージアム比叡内にある比叡山展望塔から眺望可能な区域を調査し、想定電力使用額を算出したところ、人気の六甲山(神戸市)の夜景と同程度の一千万ドルに達することが分かった。 同社は、今年から八月十一日が祝日「山の日」に指定されたことから、六甲山観光株式会社と共同し
◇大津 競技かるたを巡る青春を描いた映画「ちはやふる」や原作コミックの舞台となった大津市と福井県あわら市、東京都府中市はこのほど、百人一首かるたを活用した観光誘客事業の一環として、多言語観光マップを作成し、観光案内所、主要宿泊施設などで配布している。 マップは、日本語、英語、中国語、韓国語、フランス語、タイ語の六言語で
◇大津 大津市歴史博物館(大津市)は今月二十七日まで、企画展「大津の浄土宗寺院 新知恩院と乗念寺」を開催している。 同市内には浄土宗寺院が多数あり、なかでも京都の知恩院が応仁の乱(一四六七~七七)の時に疎開してできたという伊香立下在地町の新知恩院と、天正十六年(一五八八)に開創された同市京町の乗念寺は多くの寺宝が伝わる