来年1月14日、びわ湖ホール
◇大津
新国立劇場バレエ団「シンデレラ」が来年一月十四日、大津市の県立芸術劇場びわ湖ホールで開催される。同バレエ団の定番演目として愛されている作品がびわ湖ホールで初めて上演される。
数あるバレエ『シンデレラ』の中でも、F・アシュトン振付によるこの作品は最高傑作として、英国ロイヤル・バレエを始め、世界中で一流のバレエ団によって上演されている。
日本では唯一、新国立劇場バレエ団だけが持つ貴重なレパートリー。プロコフィエフが作曲した音楽は、色鮮やかなメロディーとリズム感にあふれ、同作の大きな魅力の一つとなっている。
アシュトンの振付の特徴は、ポール・ド・ブラの美しい位置と上半身の柔らかさを保って清らかなラインを見せながら、同時にシャープで素早いフットワークをこなすという独創的なスタイルだ。
料金(全席指定・税込)は、SS席完売、S席一万円、A席八千円、B席六千円、C席四千円、D席三千円。問い合わせは、びわ湖ホールチケットセンター(TEL077―523―7136)へ。火曜日は休館。






