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◇全県 北朝鮮が四日―八日の間の午前九時―午後四時に、「人工衛星」と称して発射通告している長距離弾道ミサイルに備え、県防災危機管理局は二日、発射情報を市町など関係機関へ緊急伝達する訓練を実施した。 訓練は、休日に国から発射情報の連絡が県防災危機管理局へ入ったという想定で、緊張した雰囲気で行われた。 連絡を受けた担当職員
◇全県 経済状況の悪化により職を失い、生活に困窮する外国籍住民を支援しようと、県社会福祉協議会と県内二十六市町の社協は、県民に米や紙おむつなどの提供を呼びかけている。 県国際協会が一月に実施した「経済危機に伴う外国人住民の雇用・生活状況調査」では、外国人労働者の四割が失業している。 このような状況を受けて、民間団体によ
◇全県 嘉田由紀子知事は一日の定例会見で「先月三十一日に国土交通省近畿整備局が発表した淀川水系河川整備計画を詳しく読めば、大戸川ダムが位置づけられており、知事意見が反映されておらず、きわめて不誠実」と、三十一日に会見で述べた「一定程度、評価する」を撤回した。 昨年十一月、滋賀、京都、大阪、三重の四府県知事の共同意見では
◇全県 国土交通省は先月三十一日、大戸川ダム(大津市)の建設を凍結することを盛り込んだ淀川水系河川整備計画を発表した。これは、滋賀、京都、大阪など四府県知事が同ダムの建設中止を求めてたことを重く受け止めたものだ。また、ダムが建設された場合に水没する滋賀県道の代替道路については、引き続き整備されることになった。 同ダム建
◇全県 七月一日に東海道本線膳所~米原~長浜間が開業して百二十周年を迎える。このため沿線の米原市、長浜市、JR西日本、東海などによる「百二十周年記念イベント」が、米原駅東西自由通路が開通した二十一日から、県内各地で繰り広げられている。 主な記念事業は、次の通り。 ◆JRタイアップ事業・百二十周年記念「JR西日本ふれあ
◇全県 近畿二府七県で構成の近畿府県防災・危機管理協議会(会長・荒井正吾奈良県知事)は先月、民間航空事業者の中日本航空(國光幹雄社長)、朝日航洋・西日本航空支社(大屋政則支社長)、四国航空(麻生稔社長)の三社との間で「災害等緊急時におけるヘリコプターの運航に関する協定」を締結した。 災害発生時の地上交通網が遮断されてい
◇全県 県内にある西国三十三所・六か寺の本尊開帳が注目を集めている。いずれも歴史ある名刹ばかりで、貴重な文化財や境内を彩る季節の花々など見どころがいっぱいだ。 第十二番札所の岩間寺(大津市)は、松尾芭蕉ゆかりの寺で、秘仏本尊を十九年ぶりに開帳する。本尊の千手観世音菩薩像は十メートルほどの金銅仏で、汗かき観音・雷除け観音
◇全県 県は、商業施設と一戸建て住宅の防犯指針を盛り込んだ、改正「安全なまちづくり条例」を四月一日から施行する。 県内での大型商業施設の開業や急激な経済情勢の悪化など、犯罪の増加が懸念される中、「なくそう犯罪」滋賀安全なまちづくり条例を一部改正して深夜商業施設と大規模小売店舗、一戸建て住宅についても新たに防犯指針を盛り
◇全県 県は二十六日、平成二十一年度の人事異動を内示した。組織機構では、県内の四地域振興局と二県事務所を廃止し、新たに県下六地域に環境・総合事務所などを設置するなど、行政分野ごとの単独事務所に再編する。嘉田由紀子知事は「総合化から専門化へと、県の総合地方機関を分権時代にふさわしく廃止する」としている。 異動規模は、現組
◇全県 今期限りで引退する岩永峯一衆院議員(67)の後継に決定していた三男、裕貴氏(35)が出馬を断念したため、自民党県連は二十三日、次期衆院選第四選挙区の候補者を全国から公募する要領を発表した。同党県連では「来月中旬には候補者を決定したい」としている。そこで本紙では、下馬評に上る候補者の顔ぶれを予想してみた。【石川政
◇全県 県が二造林公社の債務を全額肩代わりして四十二年間で六百九十億円を旧農林漁業金融公庫(現日本政策金融公庫)に支払うのは財政援助制限法に抵触するため無効として、大津市の田中敏雄氏(67)が行った住民監査請求を受理した県監査委員会はこのほど、同氏の陳述(写真)を公開で実施した。県監査委員会は、来月三十日までに判断を示
◇全県 県における昨年の旅券発行件数は四万五千八十四件で、前年に比べて五千百四件(一〇・二%)減少した。前年から続く原油価格高騰による航空運賃の割高感や、世界的な金融危機を背景に海外渡航を敬遠する傾向が強まったためと見られている。 月別の発行件数は、一月から十一月まで前年を下回った。最多発行月は八月(四千八百八十二件)
◇全県 中日本高速道路(株)、本社・名古屋市、矢野弘典・代表取締役会長CEO=略称NEXCO中日本は、西日本高速道路(株)と合同で、名神高速道路の集中工事を行う。 期間は五月十一日朝五時から十六日朝六時まで、十八日朝五時から二十三日朝六時まで。ただし、大津IC~大山崎IC、吹田IC~豊中IC間および竜王ICは、土日も工
◇全県 県内消防本部は平成二十年中(一月~十二月分)の救急出場件数および救急搬送人員について、同本部分をとりまとめた。 それによると、二十年中の救急自動車による県内の救急出場件数は五万一千百十四件で、前年に比べ八百七十七件(一・六%)減少している。また、救急搬送人員も四万八千五百九十三人で、前年に比べ千二百六十一件(二
◇全県 県はこのほど、昨年十二月の県鉱工業生産指数を発表した。 それによると、十二月の県鉱工業生産指数は九〇・七で、前月比八・八%減となった。全十四業種のうち、化学工業、電気機械工業など十三業種が低下し、一般機械工業が上昇した。また、原指数は八九・一で、前年同月比一一・二%減となった。 出荷指数(季節調整済)は九三・九
◇全県 土砂災害防止月間の一環として、全国の小・中学生を対象に国土交通省で行われた「平成二十年度土砂災害防止に関する絵画・ポスター・作文コンクール」ポスター中学生の部において、彦根市立稲枝中学校三年の清水伽奈子さんが国土交通大臣賞を受賞した。 これは、ポスターの部中学生において、全国約千六百点の応募の中から最優秀賞(一
◇東近江・蒲生 蒲生地区まちづくり協議会あかね部会(大塚ふさ部長)が主催する「地域デビュー応援塾」の第二期生たちが十四日、料理教室(四回)の総仕上げとして魚の三枚おろしに挑戦した。 同塾は、団塊世代前後の男女を対象に、セカンドライフをともに過ごす仲間づくりと生きがい探しを応援するもので、第一期生によるOB会発足など、着
◇全県 県教委はこのほど、三月に県内高等学校(通信制課程を除く)卒業予定者の昨年十二月末現在の就職内定状況をまとめた。 それによると十二月末の内定率は、八八・六%で前年同月比二・四ポイント減少した。男女別にみると、男子は三・七ポイント、女子は一・〇ポイント減少した。 求人数は、全体では二千二百八人(一〇・五ポイント)減
◇全県 飲料メーカーの伊藤園(本社・東京都)はこのほど、「お茶で琵琶湖を美しく」キャンペーンの一環として、環境保全活動に役立ててもらおうと一千八十五万円を滋賀県に寄付した。 このキャンペーンは、昨年十一月―今年一月に近畿二府四県で実施したもので、「お~いお茶」全製品の売り上げの一部を寄付したもの。 期間中は、製品パッケ
◇全県 社会福祉法人滋賀県共同募金会は、昨年十月一日から十二月三十一日まで県下で実施した「赤い羽根共同募金運動」の結果をまとめ、このほど公表した。 一般募金一億七千七百八十三万千九百六円、歳末募金一億四百九万五千三百七十円で、募金実績額は二億八千百九十二万七千二百七十六円。前年度実績より六百六十九万七千三百七十一円少な