【彦根・大津】 公益財団法人平和堂財団芸術奨励賞受賞者による「第31回新進芸術家美術展」が10日~16日午前10時~午後8時(14日は休館、最終日は午後3時まで)彦根市小泉町の「プロシードアリーナHIKONE」と30日~11月9日午前9時30分~午後5時(4日は休館、最終日は午後4時まで)大津市瀬田南大萱町の「県立美術館」で催される。
同美術展は、県ゆかりの同賞受賞者らの作品を一堂に集め、創作活動の成果を広く紹介するとともに県民が多彩な美術作品を鑑賞する機会として同財団が毎年主催している。
今回は西川礼華さん(日本画)、野一色優美さん(日本画)、神崎秀策さん(陶芸)、藤田紗衣さん(現代美術)の昨年度受賞者4人の他、15年以内の受賞者から46人が出展する。
このほど、西川さんと野一色さんが同財団事務局らと県庁で記者会見を開き、同展をPRした。西川さんは「滋賀県の風景から作品を着想した。普段とは異なることへ目を向けるきっかけになれば」と述べ、野一色さんは「作品の内側に込めたドラマなども感じてほしい」と述べている。
各会場とも入場無料。また、11月2日午前11時~と午後2時~、県立美術館で同賞音楽部門受賞者のリード希亜奈さん(ピアノ)と栗原未和さん(ソプラノ、午後2時~の回のみ)のミニコンサートも行われる。







