元社会人野球選手の三宅さんら指導
【東近江】 東近江市内で新たな少年野球チーム「滋賀ユニティ グロース」が誕生した。市辺グラウンドで練習を始めており、市内の小学1年生から6年生までの男女を対象に部員を募集している。来年1月にスポーツ少年団、同市軟式野球連盟の登録をめざす。
指導するのは、社会人野球・ミキハウス硬式野球部の元選手で代表兼監督の三宅智志さん(41)=東近江市=、長崎県の強豪高校で野球経験があるコーチ兼広報の神山亮さん(35)=同=。
心と体の健全育成
理学療法士・心理士とアドバイザー契約
活動理念に「子ども達の体力の向上と健全な心の育成」を掲げ、野球を楽しく学べて、自発的に考え「もっとやりたい」と思える育成をめざして、新チームを発足させた。
具体的な取り組みとしては、正しい動作指導でけがのない体作りと運動能力向上を挙げ、理学療法士と契約して定期的なメディカルチェックでけが予防したり、心理士によるメンタルサポートを行うことにしている。
練習日は、通常(10~6月)は土曜午前9時~午後4時、日曜午前9時~正午、夏季(7~9月)は土日曜午前9時~正午。月謝は小学1―3年生1000円、小学4―6年生1500円。体験会を10月11日、12日に予定している。
代表の三宅さんは、「100%、子どものためのチームを目指したい」と話している。問い合わせは三宅さん(TEL090―9614―8178)へ。
なお、同チームは、野球道具やメディカルチェック、グラウンド使用の費用を調達するため、60万円を目標に特定非営利活動法人まちづくりネット東近江のクラウドファンディングによる寄付を募っている。個人、企業で一口3千円。12月31日まで。二次元コードを読み込んで申し込む。寄付は税制優遇の対象となる。










