優勝は三重県 滋賀県は1回戦で埼玉県に惜敗
【東近江】 東近江市総合運動公園布引多目的グラウンドで9月29日~10月1日の3日間、成年男子ソフトボール競技が行われ、熱戦が繰り広げられた。
同種目には北海道、岩手、福島、栃木、埼玉、石川、福井、三重、大阪、岡山、愛媛、宮崎、滋賀県の13チームが出場。
滋賀県チームは初日、Aコート2試合目に登場し、埼玉県と対戦。相島宏郁選手の好投で初回を無失点に抑えるも、2回表に1失点、5回表に3失点し、最終7回裏に1点を意地で返したが力及ばず1―4で惜敗した。
3日間の大会にはのべ1237人が来場。おもてなしコーナーでは4種類のソフトドリンク配布と、地元飲食店、事業者による無料ふるまい(9月29日コガモカフェ・カレー200食、同30日eN・近江牛牛すじ焼きそば240食、10月1日滋賀報知新聞社・太郎坊サイダー200本)が行われ、訪れた来場者を歓迎した。その他にも市内外からキッチンカーが出店し、大会の盛りあげに寄与した。
また、大会の補助員として、滋賀学園ソフトボール部の部員16人も大会を3日間サポート。学校観覧には近隣7小学校から約600人が訪れ、滋賀県チームの試合だけでなく県外チームの試合でも、それぞれの県の応援団とともに声を合わせて熱心に応援していた。10月1日に行われた決勝戦(三重県対宮崎県)を観戦した蒲生西小学校6年生の中村陽音さんは「ソフトボールは体育でやったことはあるが、見るのは初めて。球が速くてすごかった。かっこよかった」と目を輝かせ、同じく蒲生西小学校6年生の松村ひかりさんは「選手の熱気があふれていてすごかった。決勝の熱気を感じた。応援するのも楽しかったので、国スポの他の競技も見てみたいと思った」と話していた。
同種目は6―0で三重県が優勝した。試合後に行われた種目別表彰式では、日本ソフトボール協会の鈴木俊一常務理事より賞状が、大会開催地の小椋正清市長から副賞(優勝チーム・近江牛、準優勝チーム・たねやのお菓子詰め合わせ)が授与された。個人賞は、最優秀選手に三重県チームの河野拓郎選手、優秀選手に宮崎県チームの池田響選手が選ばれ、東近江市から「わたSHIGA輝く賞」として副賞(最優秀選手・布引焼で作られた飾り皿、優秀選手・近江の麻で作られたタオルやハンカチなどの詰め合わせ)が贈られた。
詳しい試合結果は県ホームページの「競技速報」から見ることができる。












