520個の花ポットでロゴマーク あす開幕の国スポと障スポ
【近江八幡】近江八幡市立運動公園で20日、あす28日に開幕する「国スポ」と「障スポ」の両大会に全国から来場する選手、関係者らを温かく迎える「歓迎花看板」の完成披露セレモニーが行われた。
午前9時から同公園体育館前に設置された木枠(横4メートル縦2・4メートル)に美しく咲いた花のポットを公募で参加した家族連れなどが一つずつ指定された場所に並べ置いて花看板を完成させた。
花看板には、赤いジニア、ピンクと白のベゴニア、ミニハボタンなど合わせて520ポットの花々が使われ、赤いハートの中に8の数字を横にした「∞」をデザインした同市の大会ロゴマークを表現している。花看板は、閉幕日まで同運動公園に展示される。
続いての選手激励セレモニーでは、44年前のびわ湖国体で結成され、その後、6年生が活動を続けている岡山小学校ブラスバンドが、練習を重ねてきた校歌を力強く演奏し、出場選手にエールを送った。 このあと、市内から国スポ・障スポに出場する選手が紹介され、小西理市長が「選手のみなさんが日頃、鍛えられた力を発揮されることを祈っています。また、市民一丸となって大会を盛り上げ、みなさんの活躍を応援しています。最後まで力の限りの奮闘を心から願っています」と激励した。
これに応え、出場選手を代表して国スポ陸上競技に出場する向井瑠海選手(立命館守山中3年)が「地元開催という特別な大会に出場できてうれしく思います。滋賀県の目標である天皇杯8位以内に少しでも貢献できるよう頑張ります」、また、障スポのグランドソフトボールに出場する大橋博選手が「びわ湖国体に続く地元開催の大会出場に喜びでいっぱいです。自分なりに最高のパフォーマンスが発揮できるよう頑張ります」と決意表明を行った。








