巨大まいぎりによる炬火イベントも実施 みんなが輝く国スポ・障スポ応援フェス
【竜王】 竜王町はこのほど、まもなく滋賀県で44年ぶりに開催される国スポ・障スポへの関心を一層高めようと、「みんなが輝く国スポ・障スポ応援フェス」をスポーツクライミング競技実施会場である竜王町総合運動公園ドラゴンハットで行った。
同フェスでは、ドラゴンハット内のスポーツクライミング特設会場で本番ウォールを使った競技体験や町在住の滋賀県代表選手(11人)、スポーツクライミング競技県代表選手(8人)の紹介および出場激励会(町在住県代表選手7人とスポーツクライミング競技県代表選手8人が参加)、総合開会式で使われる「炬火」(きょか・オリンピックにおける聖火。県内各市町で集めている)を採火するための炬火イベントなどを実施。
出場激励会では西田秀治町長が「選手の皆さん、出場おめでとうございます。皆さんの素晴らしい活躍、結果を心待ちにし、心に残る大会となることを願っています」とあいさつし、選手らは「自分らしいプレーができるよう精一杯頑張ります、応援よろしくお願いします」、「感謝の気持ちを忘れず、良いプレーをして良い色のメダルがもらえるよう頑張りたい」と一人一人決意表明を行った。
炬火イベントでは、これまでスポーツクライミング競技を開催する市町で引き継がれてきた伝統ある巨大まいぎりを使用し、二手に分かれた県代表選手らが懸命に綱を引いて火をおこした。巨大まいぎりによる採火を終えたソフトボール成年男子の平井至選手は「思ったより火を起こすまでに時間がかかり、こんなに疲れるものだと思わなかったが、いよいよだという気持ちになった。1勝でも多く勝ち上位入賞して、滋賀県の天皇杯獲得に貢献したい」と話していた。
竜王町在住の県代表選手とスポーツクライミング競技県代表は次の通り(敬称略)。
▽町在住国スポ県代表選手
【ソフトボール成年男子】平井至
【サッカー少年女子】田中美桜、井上陽葵
【バレーボール成年男子】谷口拓万、山川悠輝
【バスケットボール少年男子】佐藤華月
【高等学校野球】元木琥己
▽町在住障スポ県代表選手
【陸上競技】村地志麻
【卓球】中川竜輝、勝見健
【バレーボール】山口英二
▽スポーツクライミング競技県代表
【成年男子】亀山凌平、橋山純之介
【成年女子】石井未来、張替夢乃
【少年男子】林駿真、山本悠仁
【少年女子】稲田和華、村田柚








