第36回定期演奏会
【近江八幡】近江八幡吹奏楽団の「第36回定期演奏会」が7日、リ二ューアルした近江八幡市文化会館大ホールで開かれた。
同楽団は1984年に創設され、以来、2人のプロ奏者を音楽監督に迎え、5月から6月にかけて日々の練習と演奏活動の成果を披露する定期演奏会と秋から冬にかけて同会館と共催の「ファミリーコンサート」のほか、県音吹奏楽連盟と市音楽連盟主催の演奏会への参加や地域イベントでの依頼演奏など活動を続け、吹奏楽の魅力を広げている。現在、団員は高校生から社会人の計43人。10~80歳代の幅広い年齢層の団員で構成している。
今年の定期演奏会は、1年前からの同会館改修工事を待って9月に開催。午後2時からの演奏会では、楽団創設と同時期に活躍したベルギー出身のヤン・ヴァンデルローストと「風の谷のナウシカ」で有名な久石譲にスポットを当てた「西洋と東洋の作曲家」をテーマに演奏。
第1部では、吹奏楽オリジナル曲の醍醐味・ヤン・ヴァンデルロースト特集として「プスタ~4つのロマの舞曲」など4曲、第2部の「久石譲の音楽」では、交響組曲「風の谷のナウシカ」3章など4曲とアンコール2曲の計10曲を演奏し、客席を楽しませた。







