サッカーを通じた青少年の健全育成と 障がい者への理解を深めることを目的に
【東近江】 八日市ライオンズクラブ(北口晴樹会長)は6日、障がい者サッカー支援事業として、「障がい者サッカー大会」を布引グリーンスタジアムで開催した。
大会は、サッカーを通じて青少年の健全な育成を図るとともに、障がい者や障がい者を取り巻く環境への理解を深めることを目的として実施。
当日は、県知的障がい11人制サッカー滋賀代表から15人、レイラック滋賀東近江ジュニアユースから26人が参加して試合を行い、3対3の白熱した戦いを繰り広げた。
開会式であいさつに立った北口会長は「大会開催にあたり尽力いただいた関係者やレイラック滋賀さま、選手のご家族に心からの感謝を。台風一過の青空のもと、選手の皆さんが日頃の練習の成果を存分に発揮し、グラウンドを全力で駆け抜ける姿を楽しみにしています。私たちライオンズクラブも地域社会の一員として、皆さんと共にスポーツの力を通じた支え合う社会の実現を目指して参りたい」と話していた。
大会後には、県知的障がいサッカーチームに対し同ライオンズクラブから10万円の支援金が手渡された。北口会長は「障がい者サッカー大会を観戦し、選手の皆さんが本当に楽しそうに、そして力強くグラウンドを駆け抜ける姿に胸が熱くなった」と語っていた。
同スタジアムではその後、レイラック滋賀FC対FCティアモ枚方の公式試合(第27回日本フットボールリーグ第20節)が行われ、3対1でレイラック滋賀FCが勝利した。








