きょう6日、東近江で枚方と対戦
【東近江】 サッカーのJFL(日本フットボールリーグ)は残すところ11節で、リーグ終盤戦に入った。首位に立つレイラック滋賀FCはきょう6日の20節で、本拠の一つである東近江市芝原町の総合運動公園陸上競技場(布引グリーンスタジアム)でFCティアモ枚方を迎え撃つ。上位5チームがひしめく混戦のなか、レイラック滋賀FCが抜け出すことができるのか、注目の一戦となる。
首位のレイラック滋賀FCから5位の沖縄SVまで勝ち点の差は「5」。上位5チームが、試合ごとの結果で順位を大きく入れ替わる可能性がまだある。
今季のレイラック滋賀FCは7月13日の16節でアトレチコ鈴鹿に勝利し、首位に浮上した。しかし、同月21日の17節、いわてグルージャ盛岡との対戦で3試合ぶりの黒星を喫し、4位に順位を落とした。
巻き返しを図った7月27日の18節では、Y.S.C.C.横浜を下して首位に返り咲いたものの、勝ち点3差以内に上位5チームがいる混沌とした状況だった。
そして8月30日の19節、2位のヴェルスパ大分との対戦は、レイラック滋賀FCが1点を守り切って勝ち、首位をキープ。このほかの上位チームは、青森と沖縄は黒星、ホンダは3試合ぶりの勝利で5位から2位へ順位を上げた。
レイラック滋賀FCの悲願は、県初のJ昇格だ。Jリーグ入りするには、Jリーグ理事会で承認された上で、リーグ優勝すれば自動昇格でき、2位の場合はJ3最下位チームとの入替戦で勝たねばならない。
レイラック滋賀FCの角田誠監督は、「(J昇格を)狙える位置にはいるが、そこまで意識はしていない。1試合1試合にかけるしかない」と表情を引き締め、さらに「(チームの成長は)まだ途中だ。仕上がっていないので、まだまだよくなる要素がある」と力を込める。
また、東近江市でのホーム戦を前に、「いつも毎回、サポーターには(応援に)来てもらっているので、それは変わらずお願いしたい」と、メッセージを語っている。
なお、レイラック滋賀FCの東近江市でのホーム戦は6日午後3時から。東近江市民は無料招待する。市民と証明するもの(健康保険証、学生証など)を提示すれば入場できる。このほか、当日券は一般1800円、中高生1500円、小学生以下無料。障がい手帳の提示で無料(本人のみ)。









