近畿、春の選抜につながる大会
【東近江】 令和7年度秋季近畿地区高校野球滋賀県大会(滋賀県高校野球連盟主催、朝日新聞社後援)が開幕した。夏の奮闘冷めやらぬまま、近畿大会、そして春の選抜につなげようと、2・1年生主体の新チームによる熱戦が繰り広げられている。
大会は先月30日に開幕し、10月5日までの土・日・祝の10日間で行われる。先月の組み合わせ抽選で、参加する46チーム(加盟53校、連合1チーム)の対戦相手が決まった。トーナメントのシードには、夏に甲子園初出場・初勝利を飾った綾羽をはじめ、県準優勝の滋賀学園と、八日市、近江の夏の県大会上位4チームが名を連ねる。
東近江市からは今年も滋賀学園、八日市、八日市南、能登川の4校が出場する。昨年の秋の覇者、滋賀学園の初戦は13日、水口と対戦する。昨年は近畿大会でも善戦し、2年連続の選抜出場を狙う。シード入りを果たした八日市は、彦根翔西館と7日に初戦を交える。23年ぶりのベスト4を決めた夏の勢いそのまま秋につなげたいところ。八日市南は夏県ベスト8の伊香と6日に対戦。能登川は13日に登場。相手は彦根工に決まった。
会場は、マイネットスタジアム皇子山(大津市)、湖東スタジアム(東近江市)、今津スタジアム(高島市)の3会場で行われる。
なお、滋賀大会の上位3校が、10月18日から、さとやくスタジアム(奈良県橿原市)で開催される秋季近畿地区高校野球大会への出場権を手にする。その近畿大会での成績が来春に開かれる選抜大会の選考基準となる。







