やまの子キャンプに185人が参加
【東近江】東近江市の自然を肌で感じ、仲間とのキャンプなどを通して生きる力や心の豊かさを育む体験「東近江やまの子キャンプ」がこの夏、愛郷の森キャンプ場(東近江市和南町)で開かれた。今年も市内の小学3年生から中学3年生までの合計185人が参加し、高校生や大学生らが務める青年リーダー指導のもと、清流での川遊びや、火起こし、調理などを体験した。
2泊3日のコースに参加した小学5、6年と中学生の31人は22日のキャンプ初日、キャンプ場内「森の家」周辺で自分たちが寝る場所となるテント設営に挑戦した。
設営を終えた能登川西小学校6年生の保積心咲さんは「最後のペグ打ちが大変だったけど、皆で協力し合うことによって絆も深まるし早く終わった。このあとは(2日目に)川でやるイワナつかみが楽しみ」と目を輝かせた。
竹内基恭実行委員長は「体験不足と言われているこの時代に、子どもたちが暮らしている東近江市の自然に触れて『キャンプや自然って面白い』と実感してもらうことがやまの子キャンプの目的。体験を通じて、自分たちのまちをもっと好きになってほしい」と語っていた。







