本紙が読者2人にプレゼント
【全県】 公益財団法人びわ湖芸術文化財団(大津市打出浜)は、「湖国と文化冬号」(第190号)をこのほど発行した。
今号の特集は「土地の記憶~集落博物館と字誌(あざし)」。
県内には個人や集落が設置・運営する小規模な博物館・資料館が多く存在する。今号ではそれらを「集落博物館」と呼び、博物館法では博物館として認められないながらも、さまざまな対象に強い思いをもった地域の人々が自発的に設置した集落博物館の魅力を伝えている。また、住民自らが地域の歴史を編んだ「字誌(あざし)」を紐解き、滋賀がどれほど多様であるか、それぞれの環境と時代の制約の中で先人たちが何を願い、どう生き抜いてきたのかを解説している。
活躍中の県民を紹介するシリーズ「湖と生きる」では、大河ドラマ「光る君へ」で使用された巻筆(毛に紙を巻く有芯筆)を製作した高島市安曇川町の「攀桂堂(はんけいどう)」16代目・藤野純一さんのインタビューを掲載。
「祭の美 祈りのかたち」では米原市甲津原の年頭行事「オコナイ」の四角い鏡餅を紹介している。
B5判、88ページ。定価600円(税抜)で、県内の主な書店で販売されている。掲載内容についての問い合わせは同財団地域創造部「湖国と文化」編集室(TEL077―523―7146)へ。
なお、滋賀報知新聞社では、読者2人に「湖国と文化・冬号」をプレゼントする。希望者は、住所、氏名、電話番号、「湖国と文化・冬号プレゼント希望」とはがきに明記し、滋賀報知新聞社編集局(〒527―0015 東近江市中野町1005)まで。FAX(0748―22―8855)でも受け付けている。締め切りは1月24日必着。当選発表は2月上旬までの発送をもって代える。







