県立美術館で展覧会 きょう5日から
【県】 今年実施された「第78回滋賀県美術展覧会(県展)」の出品作品審査結果が発表された。
今年度県展には15歳~93歳までの参加者による総数418点が出品された。審査の結果、300点が入選し、そこからさらに最優秀賞となる知事賞4点、金賞4点、特選26点、佳作19点が選出された。
今年度知事賞を受賞したのは次の4人。表記は部門、作品名、作者(住所)の順。
▽平面「風そよぐ」桑野冴佳さん(高島市)▽立体「いつの間にか」三原敏夫さん(草津市)▽工芸「払暁の虹」竹村智之さん(大津市)▽書「我心匪石」前田秀蘭さん(大津市)。
このほど、県芸術文化祭実行委員会とびわ湖芸術文化財団、知事賞受賞者らが県庁で記者会見を開き、今年度県展の概要と受賞の喜びを報告した。同委美術部門委員会の神田浩委員長は「今後も戦後間もなくから続いている展覧会としての思いを次世代につないでいくことを大切に取り組んでいきたい」と述べている。
今回選出された作品は審査員の特別出品作品と同委、過去の県展での実績から認定されているアートマスター4人の委嘱作品とともに大津市瀬田南大萱町の県立美術館で展示される。展示は2期に分けて実施、前期はきょう5日~10日まで「工芸・書」の作品、後期は13日~18日に「平面・立体」の作品が展示される。月曜日休館。入館無料。










