【県】 県議会は11日、本年度県議会定例会11月臨時会議を開き、大野和三郎氏(68、4期、彦根市犬上郡選出、会派無所属)が提出していた議員辞職願に対して、全会一致で許可した。これにより、大野氏は同日付で県議辞職となった。
大野氏については、10月17日に政務活動費約580万円を詐取したとして在宅起訴され、その後、所属していた自民党を離党。今月1日には、有村國俊・県議会議長に対し辞職願を提出していた。
同臨時会は、欠席した大野氏と空席2議席の欠員3人以外の全県議41人(議長を含む)で開かれた。本会議場で「今般、一身上の都合により滋賀県議会議員を辞職いたしたく、よろしくお願いします、ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます」とする大野氏の辞職願が読み上げられ、有村議長が同辞職願を許可することへの異議を県議に問うたところ、異議なしと認められ、議員辞職が許可された。






