県ゆかりの芸術家の作品一堂に
【彦根・大津】 公益財団法人平和堂財団芸術奨励賞受賞者による「第30回新進芸術家美術展」が12日~18日午前10時~午後8時(15日は休館、最終日は午後3時まで)彦根市小泉町の「プロシードアリーナHIKONE」と29日~11月10日午前9時30分~午後5時(5日は休館、最終日は午後4時まで)大津市瀬田南大萱町の「県立美術館」で催される。
同美術展は、伝統的な姿から前衛的な作品まで、県ゆかりの同賞受賞者らの作品を一堂に集め、日頃の創作活動の成果を広く紹介するとともに県民が多彩な美術作品を鑑賞する機会として同財団が毎年主催している。
今回は岩坂佑史さん(現代美術)、松本治幸さん(陶芸)、石田翔太さん(日本画)、上坂秀明さん(日本画)の昨年度受賞者4人の他、同財団設立30周年記念として過去25年間の同賞受賞者のうち65人が出展する。
このほど、昨年度受賞者の石田さんと上坂さんが同財団事務局らと県庁で記者会見を開き、同展をPRした。
石田さんは「作品は滋賀県ならではの空気感から着想した」と述べ、上坂さんは「日常で感じ取った空間を展示から感じてもらえれば」と述べている。
各会場とも入場無料。







