県広報誌「滋賀+1」秋号発行中
【県】 県の広報誌「滋賀+1(プラスワン)」の今年度秋号が1日付で発行された。
今号の表紙は、おにゅう峠(高島市)、醒井の地蔵川(米原市)、日吉大社二の鳥居(大津市)、新庄町コスモス園(守山市)の秋の絶景4スポットを掲載。
巻頭では、クライマックスに向けて盛り上がりを見せるNHK大河ドラマ「光る君へ」に合わせ、紫式部が源氏物語を起草したと伝わる石山寺(大津市)や越前(現在の福井県)からの帰路に立ち寄ったとされる磯崎神社(米原市)など、県内の紫式部や源氏物語ゆかりのスポット6か所を写真と紫式部が詠んだ和歌とともに解説している。また、紫式部の生きた平安時代を感じられる県の伝統工芸品も紹介している。
特集では、開催までおよそ1年となった「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ」に関連し、東近江市発祥の「ネットでポンポイ」や彦根市で誕生した「スーパーカロム」など、現在、県内で実施しているデモンストレーションスポーツを「する」ことや大会を「みる」こと、ボランティアとして「支える」ことなど、両大会への関わり方や43年前の「びわこ国体」の写真を掲載し、大会への一層の機運醸成を図る。
さらに、人口減少が身近な暮らしや地域経済、地方行政などに与える影響とそれらに対する県の取り組み事例や、今秋本格的にデビューした近江米新品種「きらみずき」の魅力と可能性も分かりやすく取りまとめているほか、9月に県が開始したLGBTなど性的少数者などを含むカップルに認める「滋賀県パートナーシップ宣誓制度」と多様な性のあり方について考えるよう啓発する記事も収録している。
同広報誌は新聞折り込みなどで発行されたほか、図書館など県内公共施設や県ホームページ(https://www.pref.shiga.lg.jp/)でも閲覧できる。







