観光キャンペーン「いこうぜ♪滋賀・びわ湖」展開中
【県】 県は今月21日から、滋賀の時間の流れや暮らしを体感できる「シガリズム」のコンセプトを生かした観光キャンペーン「いこうぜ♪滋賀・びわ湖~感動のシガリズムトリップ~」を開始した。
同キャンペーンは、コロナ禍を経て本格的に「シガリズム」を促進していくことを目的に企画された。「水・びわ湖」をテーマとして特に県の「観る感動」、「体験する感動」、「食す感動」を提供していく。タイトルには「滋賀県に観光に行こう」という呼びかけの意味の他、2025年に開催される「大阪・関西万博を契機に滋賀に行こう」、また、同年に県で開催する「わたSHIGA輝く国スポ・障スポを契機に滋賀に行こう」などの意味を込めている。
広報の要を担うアンバサダーには県出身のミュージシャンで滋賀ふるさと観光大使を務める西川貴教さんを起用。西川さんは「マエストロ(指揮者)」のイメージで、ポスターや観光パンフレット、PR動画などでキャンペーンを盛り上げていく。西川さんは「滋賀には、琵琶湖が育む四季折々の美しい風景や多彩な文化があり、滋賀での旅は心に響く感動が詰まっています。また、初めての人でも、地元の人も、何度でも感動できるのが滋賀です。是非、この機会に、その魅力を心ゆくまで堪能してください」と呼びかけている。
今後、来年10月31日までを期間とし、各種媒体による広報を行うほか、JR西日本と連携したデジタルスタンプラリーや岐阜県・福井県と連携した周遊企画などを展開していく。
定例記者会見でキャンペーンを紹介した三日月大造知事は「あらゆる世代が楽しく観光に来てもらえるようにしよう、いろんな事業者と連携しよう、様々なデータを今後の観光促進につなげていこうという3点を担当部署に指示した」と述べ、「これを機に、県の『おもてなし力』を改善・向上させていきたい」と期待を語った。
キャンペーンの詳細や西川さんがPRするキャンペーン動画は公式WEBサイト(https://goshiga.biwako-visitors.jp/)を参照すること。









