子どもたちの居場所を支援 参加無料 26日締切
【県】 子どもの虐待を防止するための活動に取り組むNPO法人子どもの虐待防止ネットワーク・しが(通称キャプネス)は、滋賀県子ども家庭相談センターの一時保護所への派遣を目指したボランティアの養成講座を28日に開き、現在受講者を募集している。
一時保護所とは、虐待などさまざまな事情を抱える子どもたちを一時的に保護する場所のことで、滋賀県にはこの4月から運用が始まった日野子ども家庭相談センターを含め、4つの児童相談所に併設されている。
講座では、専門家の講師のもと、子どもと関わるための基礎知識を学び、受講後、希望者は子ども家庭相談センターでオリエンテーションを受講。認定後に一時保護所ボランティア登録され、現場ではボランティアとして保育や学習支援などを行う。
受講対象者の経験などは問わず、幅広い地域住民の参加を呼びかけている。講座の内容は次の通り。
▽「家庭で安心できない子どもたちの背景を考える~家族支援の観点から~」講師・子ども家庭相談センター元職員の川端伸章氏(午後1時半~2時半)▽「子どもたちの育ちを支える~トラウマインフォームドケアの視点から~」講師・子ども家庭相談センター元職員の清野歩氏(2時40分~3時40分)▽登録・派遣について(3時40分~4時)。会場は、県立男女共同参画センター(近江八幡市鷹飼町)2階研究室。
参加費無料。定員は30人。
申し込みと問い合わせは、所定の申込書に必要事項を記入してファックスで送るか、住所・氏名・電話番号・メールアドレス・職業を明記してメール(capnes@nifty.com)、または電話(077―545―2002)で。締め切りは26日。






