新型コロナの影響
【県・彦根】 文化庁が、今年度の世界文化遺産の推薦候補選定に関する文化審議会世界文化遺産部会への諮問を行わないことを決定したことを受け、県と彦根市が進めている彦根城の世界遺産登録にも少なからず影響が生じる可能性があることがこのほど分かった。
新型コロナウイルスの影響により、ユネスコ世界遺産委員会が延期することを受けて文化庁が発表した。
県と彦根市は、2022年の推薦決定に向け、今年3月に推薦書原案を文化庁へ提出しているが、今年度、その評価を得る機会を失ったことになる。
県は、「今後も22年の推薦決定を目指し、影響が最小限になるよう作業を進めていく」としている。






