改修工事経てより「過ごしやすい場所」に
【東近江】 東近江市長峰地区の子育て支援拠点「つどいの広場えがお」がこのほど改修工事を終え、リニューアルオープンした。
つどいの広場は、乳幼児を持つ保護者の子育ての不安緩和や子どもの健全育成を進めるために、親同士の相互交流、子育ての相談や情報提供などの援助を行える場として、東近江市が民間に委託する形式で実施されている。
多世代が緩やかに交流するフリースペース
「つどいの広場えがお」は子どもや子育て世代を中心に皆が自由に過ごせる場所(フリースペース)として、2013年に開所。地域のつながりが希薄化しているなかで「顔を知り、緩やかにつながることで、自然と助け合えるコミュニティづくり」を目標に運営しており、近隣だけでなく市全域から利用されている。
これまで拠点としていた民家をより過ごしやすい場所にするために今年1~3月で改修工事を実施し、4月からリニューアルオープン。オープンイベントにはキッチンカーや移動図書館、ワークショップなどが開かれ、多くの人でにぎわった。
久郷恵理代表は「たくさんの人に支えられて今がある。開所当時は子育て支援を軸に親子の居場所づくりとして運営してきたが、今は世代や属性に関係ない全世代型の拠点として、幅広く人が集まる居心地のいい場所にしていきたいと感じている。ここで生きがいを見つけたり、パワーがわく場所であったりすることで、支え合い助け合う地域にしていけたら」と話していた。
「つどいの広場えがお」の開所時間は平日午前10時~午後4時(水曜日は午後5時)。土日祝休み。未就学児は保護者同伴、小学生以上は子どもだけでも利用できる。







