平和堂とローソンが各期間限定で販売
【全県】 県が毎年7月1日の「びわ湖の日」にちなんで実施している事業に関連し、平和堂(本社・彦根市西今町)とローソン(本社・東京都品川区)がそれぞれ県産食材を用いた記念商品を期間限定で販売する。
「びわ湖の日」は、1980年に「県琵琶湖の富栄養化の防止に関する条例」が制定されてから1周年を記念して定められた。毎年、記念日の前後で、県民による琵琶湖岸の清掃などが行われている。
記念商品は、県と包括的連携協定を締結している両社が消費者に地域食材の普及と琵琶湖への親しみを改めて感じてもらうことを目的に昨年度から取り組んでいる。今年の各社の商品は次の通り。
▽平和堂=「滋賀県産玉ねぎを使った近江牛入りミートパイ」(430円)。1月26日に最終選考が行われた「『滋賀めし』メニューコンテスト」で入賞したアイデアを商品化した。県産玉ねぎを使用したしゃきしゃきとした食感とイタリア産トマトをメインに使用した近江牛入り特製ソースに酸味を抑えたあらごしトマトソースを加え、トマトのコクと近江牛のうま味を味わえる。こんがりと焼きあげたパイ生地との相性もばつぐん。
平和堂では、「びわ湖の日」に応じた期間限定メニューが好評で、担当者は「昨年も生産が追い付かない程だった、今年はさらに幅広い年齢層にも楽しんでもらえれば」と述べる。
また、同時に10品程度の惣菜やパンを記念商品として販売する。特に人気のオムライスを県産紫もち麦「ダイシモチ」とクリームソースに「びわこ牛乳」を使用してアレンジした「近江の恵みデミオムライス・クリームオムライス」(各430円)もおすすめ。
7月1日まで県内75店舗で販売中。一部店舗では扱っていない商品もある。
▽ローソン=「ふんわり牛乳パン(宝牧場の牛乳クリーム使用)」(140円)。高島市朽木宮前坊の「宝牧場」でとれた牛乳を使用したミルククリームをふんわりとした生地で挟んだ、口どけが良く昔懐かしい素朴な味わいが特徴のパン。パッケージには「びわ湖の日」にちなみ、「Mother Lake(マザー・レイク)」のロゴマークを取り入れている。
30日から7月27日まで、近畿2府4県のローソン約2400店舗で販売する。
ローソンでは「県の牛乳の普及や琵琶湖への感謝の気持ちを伝えたい」としている。








