多様な相談窓口を用意
【県】 県ではSNSのツイッターを活用した自殺予防の取り組みを実施している。
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う長期休校からの学校再開や社会経済状況などの変化を受け、自殺者の増加が懸念されるため、ツイッターを活用して自殺予防情報を発信し、自殺防止につなげる。
ツイッター上で「死にたい」などの自殺に関連するキーワードを県内で発信・反応した人に対し、相談案内広告文と県立精神保健福祉センターのホームページへのリンクを配信する。
県健康医療福祉部障害福祉課によると、昨年も夏休み明けをターゲットに8月16日~9月15日に同様の取り組みを実施したところ、期間中に案内文を約160万回配信し、そのうち同センターのホームページへ約3000件のアクセスがあったなど、一定の効果が見られた。今年はできるだけ早い時期から長く実施することを目的に、6月中旬~来年1月17日まで継続して行う。同課では「センターのホームページでは様々な相談に対応する窓口を紹介しています。悩んでいる人はご利用ください」と呼びかけている。
同センターの自殺予防電話相談は年末年始を除く午前9時~午後9時の時間帯にTEL077―566―4326へ。






