推進協を設立
【県・彦根】 県と彦根市では5月20日、共同で彦根城世界遺産登録推進協議会を設立した。
県と同市は国宝・彦根城の世界遺産登録実現に向け、2月に協定を締結、3月に同協定に基づいた登録推薦書の原案を取りまとめた。
今回設立された協議会は、三日月大造知事が会長、大久保貴彦根市長が副会長を務め、会員を県と同市としている。事務局は県文化スポーツ部文化財保護課彦根城世界遺産登録推進室に置き、今度の主な事業として、同推薦書原案をブラッシュアップし、年度末に第2稿を提出するための調査、研究の実施と県民の世界遺産登録への機運醸成を図るとともに、彦根城を軸とした滋賀の文化財・滋賀の魅力を国内外に発信するとしている。
同協議会は、当初、設立総会を現地で開催する予定だったが、新型コロナウイルス感染症拡大予防の観点から書面決議で設立が承認された。






