政策協議会を実施
【県】 今年度県議会6月定例会に向けた三日月大造知事と各会派との政策協議会が県庁で行われた。
今年度県議会は、4月の招集会議で新型コロナウイルス感染症対策の補正予算が提出され、5月にも臨時会議を開いて補正予算の追加が計上された異例の始まりとなった。通常の定例会に向けての政策協議会は今回が年度初となる。
各会派との会議の冒頭、三日月知事は「目下のコロナ禍もあるので、緊張感を持って対応していきたい」とあいさつした。
6月定例会に向けての報告では、同感染症関連への対応について触れ、「同感染症は県民の生活に多大な影響を与えている」とし、「いかに感染拡大防止に努めつつ、レベルを引き上げるかが重要」と述べ、「徹底した感染症拡大防止対策」「医療提供体制の充実」「経済雇用生活支援対策」の3本柱に特に力を込めていくことを改めて発表した。
また、近江鉄道に関しては、今年度中のできるだけ早い段階で存続の方向性を定めるため「しっかりと議論をしていきたい」とし、また、その他の公共交通も同感染症の影響で利用者が減っており、関係市町、団体などと連携して必要な支援を取っていくとしている。
6月県会は24日から7月16日までの23日間かけて行われ、同感染症関連や国スポ、新生近代美術館などについての質疑がされる見込み。







