ウグイをあわせて展示
◇草津
琵琶湖博物館(草津市)は、水族展示室の「下流域の魚たち」水槽に定置漁具「ヤナ」を設置した。
ヤナは、春から夏にかけて琵琶湖に流れ込む川の下流域に設置される定置漁具で、主に琵琶湖から川をのぼってくるアユをとる伝統的な漁法。
ヤナ漁の季節にあわせて水槽にヤナを設置し、さらに3月から5月にかけて産卵のために琵琶湖から川に遡上してくるウグイをこの水槽で初めて展示している。
同館は「運が良ければ、ウグイがヤナを飛び越えようとジャンプする姿や、水槽内で産卵する瞬間に出会えるかも」とPRしている。








