「こども食堂」関係者一堂に集う
◇大津
「この子らを世の光に~子ども食堂全国交流会」(主催=糸賀一雄記念財団)が二月十日午前十時から午後五時まで、大津市におの浜のびわ湖大津プリンスホテルで開催される。
地域の大人が貧困などで苦しむ子どもたちに無料や安価で食事を提供する「こども食堂」は全国的に広がっている。そこで、全国のこども食堂の実践者や支援者が一堂に会して交流会を開く。
内容的には、年越し派遣村の村長として有名な社会活動家の湯浅誠氏(法政大学教授)、東京・池袋「要町あさやけ子ども食堂」店主の山田和夫氏、釜ヶ崎の子どもたちの集いの場のドキュメンタリー映像『さとにきたらええやん』を撮影した監督の重江良樹氏と、県内の子ども食堂実践者が語り合う。
滋賀からは、「むさっこ食堂」(近江八幡市)の金澤満氏、石田幸代氏、「晴嵐 みんなの食堂」(大津市)の谷口久美子氏、「こどもの居場所まんま」(長浜市)の田中裕子氏が登壇する。
参加費は五千円(県民は三千円)。定員は八十人以下で先着順。申し込み用紙に必要事項を記入し二月六日までに申し込む。申し込み用紙は「滋賀の縁創造実践センター」(TEL077―569―4650)のインターネットのホームページから検索しプリントアウトするか、同センターに電話で直接申し込む。






