29日
◇大津
農家民宿等魅力向上研修会(県主催)が二十九日午後一時から、コラボしが21(大津市)で開かれる。
この研修会は、都市住民や外国人旅行者から農村地域があらためて注目されていることを受けて、農業体験や宿泊を含めた農村生活を体験できる農家民宿の魅力を学ぶもの。
内容は、能登半島の観光・地域振興と農村の再生をめざし、農家民宿を経営する多田喜一郎氏(春蘭の里代表)の基調講演「農の暮らしで地域おこし!~地域全体で取り組む着地型観光~」、話題提供では前場大樹氏(株式会社農協観光)の「農家民宿を起点とした誘客のポイント」、柴田善秀氏(県農村振興課)の「県における農家民宿の現状と観光との連携」、農家民宿経営・開業相談会―となっている。
多田氏は平成八年に豊かな自然を生かした村づくり・村おこしを目的とした春蘭の里実行委員会を結成。翌年、農家民宿「春蘭の宿」を開業した。同実行委員会は、農林水産表彰、内閣総理大臣賞(むらづくり部門)、地域づくり総務大臣表彰をはじめ数々の賞を受賞している。
無料。五十人。申し込みは、所定の用紙に氏名、所属、住所、電話番号、ファックス番号、Eメールを記入して、ファックスまたはメールで二十五日までに同研修会事務局の株式会社環境計画(TEL072―684―3182、ファックス072―684―3184、Eメールchijiiwa@chiikan.co.jp)へ。






